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この記事へのコメント
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 14:58 ID:-
じゃんーよ
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 15:09 ID:-
つまりじゃんーよ
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 15:45 ID:-
んーはどうでもいいが
確かに>>34の妄想が聞きたいわ
つまり・・・
どのような物語においてもクリエイター側が殺されるという展開はあまりない
という話し。
だから脳医学や量子理論の認識における研究でいう現実の認識者、観測者、自己、現実のクリエイターである自分にもこれはあてはまる
あとはわかるな?
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 16:43 ID:-
ザリガニは正常位で交尾する。
豆知識な。
調子乗るから言わないようにしておいたが、
唐突に変なフォントいれるの面白いぞ管理人。
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 17:31 ID:-
小説家が殺される小説は以外とあるよ
同業者数人で泊まりがけのパーティーとか
翌朝そのうちの一人が死んでるのが見つかる
シリーズ物で小説家が探偵助手役ってパターンだともう、確実に一度はあるシチュエーションだと思う
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 18:12 ID:SFo5/nok
ぶっちゃけその手の職業って特殊なくせにキャラ立たないから使いづらいんじゃねーか?
小説家設定のキャラが殺される小説って考えるの結構めんどくさいぞ。
特殊な事情やギミックなんか考えづらいし(作中作がメジャーだが、それをやるには長期間生きてもらわねば書かせられない)、
かといって一般人として出すならもっと一般人らしい職業があるし。
名無しの仲良しさん 2009/05/06(水) 19:08 ID:-
>>8
何で自分のことがわかってないの?自分のことならよくわかるだろ
それに、>>7が言ってるけど小説家ではたまにあるし
>>4が言ってるけど、つまりはそういう事だな
あくまで観測者であってそれ以上でもそれ以下でもない
また、自己を殺すことをよしとしない人間は多い
VIPPERな名無しさん 2009/05/06(水) 20:59 ID:-
>>26
ボノボだな
名無しの仲良しさん 2009/06/01(月) 01:25 ID:-
超遅レスで恐縮ですが
「つまり」のあとは
「その作者が実際にやった殺人を書いてる」
って言いたかったんだと思われ
だから本人が死んでる作品はありえないと。
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