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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:30:35.49 ID:4QJlErkV0

稲川淳二「どうして蛍はすぐ死んでしまうのかと兄さんに聞いたんですよ。ええ。」

稲川淳二「でもね、なんかおかしい。なーんかおかしい。兄さんね、じっとこちらを見つめて泣いてたんだ・・・・・・。」

稲川淳二「それでアタシは、ピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。」





6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:32:48.76 ID:VNU98ThAO

もしもし

不覚にもwww

ガチャ





8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:33:53.65 ID:KljLgbgf0

稲川「と、その時ふと空を見上げるとなんと上から女の子が降ってきたのですよ。ええ。」

稲川「これは間違いなく、自縛霊だと確信いたしましたね。」





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:37:07.63 ID:utVarMhPO

稲川「夢だけど・・・夢じゃなかったんですねぇ・・・」





14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:38:21.41 ID:1sf7mOy9O

稲川「お前んちwwwwお化け屋wwww敷wwww」

稲川「それでアタシは、ピーンときた。ああ、これは霊の仕業だって。」





16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:38:48.19 ID:mrUV+U2wO

稲川「メ゛ーィ゛ヂャ゛ーン゛!!!」





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:44:32.80 ID:PwJtnU/0O

稲川「3~4mは裕にある大きな山犬が言うんですよ、オマエニサンガマモレルノカ?、ってね」





30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:45:33.89 ID:U8zhsTpMO

稲川『そこでね…私は言ってあげたんですよ…
 
コンクリートロードはやめた方がいいぜ
 
って……
 
そのあと…聞こえて来るんですよ…
やなやつ…やなやつ…やなやつ…やなやつ…! って』






32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:47:21.27 ID:mrUV+U2wO

稲川「う~~う~~ってね」カプリッ

稲川「!」

稲川「だぁいじょ~ぶ……こわくないんですょぉ……」

稲川「…………ペロッペロペロ」

稲川「稲川さん、アタシにこの低俗霊、くれやしませんかねぇ」

稲川「……いいでしょう」



稲川淳二だらけって、こーいうのを想像してました。






42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 21:55:46.61 ID:hvKLIOmT0

稲川淳二「なんかいやーな感じがするなー、と思ってずぶ濡れの少女が差し出す手かごを受け取ったんですねぇ」

稲川淳二「ずしーっ、と重みを感じたんですよ、えぇ」

稲川淳二「中身は何なのか大体わかってる、わかってるんだけどもどーにも見るのが怖い」

稲川淳二「やだな~、怖いなぁ~なんて考えてるうちに・・・どっかで嗅いだことあるいやーな臭いがかごから漂ってきましてねぇ」

稲川淳二「それでね、あたしピーンときたんだ」




稲川淳二「まーたお婆ちゃんからパイが届いた・・・ってね」




52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:03:29.90 ID:4jZ8B96SO

稲川「幼い少女がね、アタシを見つめてこう呟くんですよ」

稲川「ポニョ、じゅんじ大好き!ってね…」

稲川「この時、さすがのアタシも覚悟しましたよ」

稲川「霊に好かれるってのは、相当まずいことですからねぇ」






59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:14:11.92 ID:4QJlErkV0

稲川淳二「契約書ですよ。そこに名前を書きなさい。働かせてあげましょう。
その代わり嫌だとか、帰りたいとか言ったらすぐ死んでもらいますよっ
て霊に言われたんですよ。ええ。」


稲川淳二「そうしたら贅沢な名前だから・・・今からあなたの名前は松潤です!
いいですか、松潤ですよ!分かったら返事をなさい、松潤さん!!ってきたもんだ!!」


稲川淳二「もうアタシの頭の中は嵐でしたよ・・・いやぁ、こういうことってあるもんですねぇ。」





64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:22:03.97 ID:gi2iqIWrO

稲川「これはね…引っ越したばかりの…風が強~い…ある夜の話なんですがね…」

稲川「家族みんなでね、お風呂に入ってたんですよ」

稲川「それでねアタシがね、体を洗ってたんです…ゴ~シゴ~シ…ゴ~シゴ~シ…」

稲川「そしたらね!バァタバタバタ~!!すごい家が揺れるほどの強風が吹いたんですよ!」

稲川「ワッハッハッハ!!」

稲川「お父さんが急に笑い出したんです。おかしいなーおかしいなー…笑うとこなんかないんだぁ…お父さん正常じゃないんだぁ…」

稲川「それでねアタシ、ピーンときたんだぁ…霊の仕業だって」







65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:24:40.07 ID:nD8mEfyG0

アタシね、うすらぼーんやりとバス停で待っていたんだ。
そうこうしている内に、どこからかバスの音がした。
ふぅん、こんな夜中にもバスって来るもんなんだなぁ、
なーんて思ったんですよ。ええ。
でもね、……おかしい。なーんかおかしい。
どう考えてもね、ここにバスなんて来るはずがないんですよ。
こんな田舎の路線で、深夜にバスが来るはずがない。あり得ないんだ!
でもね、バスのヘッドライトがどんどん近づいてくる。
それを見て、アタシ叫んだ。

ううぁぁぁっぁぁああ!

バスではなく、猫だったんだ。バスのような猫だったんだ。
それを見た瞬間、アタシの意識、スゥーっとなくなったんですよ。
それから、目が覚めた時にはなーにもない。なーにもない。
いやぁ、不思議ですよねぇ。
ええ。こういう事って、あるんですよ……。






69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:28:04.35 ID:4QJlErkV0

稲川「あるとき一人の男の子がアタシに何かを呟いてきたんですよ・・・」

稲川「しかし雰囲気がなーんかおかしい・・・アタシもその異変にはすぐ気付きましたよ。ええ。」

稲川「急にその男の子は、んっ、んっ、んっ、と苦しそうにワタシに何かを訴えかけてきていまして・・・」

稲川「ワタシは嫌だなー怖いなーと思いながらしばらく様子を見たんだ・・・」

稲川「そしたらその男の子はアタシに傘を差し出して走ってどこかに消えていきましたよ・・・」






74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:30:17.83 ID:mQ4T2oj7O

稲川淳二ボイスで再生されるwwwwwwww





75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:31:09.89 ID:G1DZ4P6X0

稲川「・・・・・・・で、少女は、こう質問したんですねぇ。」

稲川「"貴方はだぁれ? 真っ黒黒助?" と」

稲川「するとその、大~きな生き物は、おどろおどろしい声で、」

稲川「"どお、どお、ろお~~" と、彼女に向かって叫ぶ訳です」

稲川「少女は怖くて仕方なかった。すぐにでも逃げ出したかった。でも、そんな思いを振り切ろうと、」

稲川「"わああああああああぁ!"と、その、大~きな生き物に向かって、叫び返すんです。ですが・・・・・」

稲川「"どお! どお! ろおおおおお! " 大きな生物は、更に大きな声で、少女に怒鳴ってきました・・・」

稲川「(どうしよう・・・。怖い・・・。食べられる・・・・。お姉ちゃん、お父さん、助けて・・・!怖い・・・!)」

稲川「彼女はそう思ったことでしょう。ええ、きっと怖くてたまらかったでしょうね・・・」

稲川「まだ天真爛漫な、小さな女の子です。そんな子が・・・・そんな化け物相手に、正気を保てる訳がない」

稲川「しかし、彼女は頭がよかった。そう、ある事に気付いてしまう訳ですね」

稲川「大きな生物、そう、その大きな生き物の、重大な秘密を・・・・!」

稲川「・・・・・ですが、今日はここまでにしておきましょうね、全部話すとつまらないですもんね」

稲川「それでは、またお会いしましょう。次回は続編です。"吐兎露"。お楽しみに・・・」







83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 22:42:54.71 ID:M7G9WBUTO

稲川「それでね、その婆さんの霊が言うわけですよ。」

稲川「40秒で支度しな!」

稲川「もうびくーっとね、体が動かなくなっちゃって。えぇ、間に合いませんでしたね。」






97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/24(日) 23:38:40.40 ID:OWAo9OwD0

稲川「アタシが炭鉱で働いているとね、背後から妙な気配がするんですよ
   気になって仕方が無かったんで、振り向くと、空に青白い光の玉
   それがスーーッと降りてきてね、よく見るとそれは女の子だったんですよ
   『これはいけないっ』と思って受け止めようとするも、手が震えちゃってて話にならない
   『もうだめだっ』そう思った瞬間、アタシの腕に収まるようにゆっくりと・・

   
   降りて来ずに地面に落ちてしまいました、ヒュッと
   上手い話はありませんねぇ、残念ながら」





105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 01:11:44.36 ID:3rxbFTTiO

アタシは帽子店の閉店準備をしてたんですがね、
その時扉がギギギィ…と音を立てて開いたんです。
あー、まずいな何か来ちゃったなぁと思って見たらね、
やっぱり何か黒い影が居るんですよ…
その黒い影がスススーッと店を一周しながら
「安っぽい店…」って呟いているんです。
アタシもゾワゾワーっとしちゃって、怖かったんですけど…
どうにかしなくちゃなーと思って、「どうぞお帰り下さい」って言ったんです。
そしたら黒い影がブワァァ!ってアタシを通り抜けて消えたんです。

そしたらアタシ、すっかり老人になってましたよ。
こう言うのってあるんだなぁと思いましたね。





116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 03:12:11.79 ID:LaUccu98O

ええ、もう私ね、背筋がゾワゾワゾワゾワッとね、来まして。
ああーコレはマズいもの見ちゃった、コレはマズいって。
もう確信しましたよ。

―洞窟の奥の藁拭きの上にね、寝てるんですよ、女の子。小ーさな女の子。
モンペ履いて、おかっぱ頭で、戦争中の子ですよね、ええ。

何か口の中で動かしてるんですよ、ええ。



―…おはじきなんですよ。おはじき。
口の中に出したり入れたりしてるんですよ、おはじき。
住職が仰有ってたんですよねぇ、戦時中にもうね、精神的に参っちゃって、
アメ玉とおはじき勘違いして舐めて
喉詰まらせて死んじゃう子がよくいたんだ、って。

―あれ、多分そういう子の地縛霊だったんじゃないかなあって、
私思うんですよ。






117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 03:20:23.69 ID:LaUccu98O

―おかしいんですよ。
さっきまで画面にはピンクのワンピースの女の子しか映って無かったんですよ、
確かに。

…いるんですよ。疲れた感じのサラリーマンが二人、
女の子が歌ってる後ろに、並んで。

ピーンとキましたよ、ああ、これはアタシマズいもん見ちゃったなぁ、
ってええ。

それで流石にアタシも怖くなっちゃって、目逸らしたんですよ、スッと、。
でもあるんですよねえ、怖いもの見たさ、って奴ですか、ええ、はい。
意を決しましてね、ええ、見たんですよ、また画面を。

…片方いなくなってるんですよ、一人になってるんです、おじさん。
あーこれはやっちゃった、女の子憑かれちゃってるって思いましてね、ハイ。

―結局その後、テレビで見る度片方だけのおじさんは
ずっと女の子の後ろに居たんですけどねぇ…。
もう片方、どこに行っちゃったんでしょうねぇ…。






118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 03:29:33.03 ID:sKDFjwBr0

稲川「空に浮かぶ城って…皆さんご存じですかね」

稲川「子供の頃に父親からよく聞かされたものでしたが・・・先日偶然にも見つけることができまして」

稲川「船長…まあ勝手に家に上がりこんでた知らないオバサンなんですけどね・・・がね、連れて行ってくれたんですよ」

稲川「結局色々あってその城壊しちゃったんですが…落下中にまた例のオバサンに会いましてね」

稲川「ああ、私の冒険も一段落したな…なんて思って彼らを見ていたら…後ろの方にね」

稲川「城の瓦礫に混じって…人がね…落ちていくのが見えたんです」

稲川「あれは間違いなく浮遊霊ですよ…」







119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 03:37:09.43 ID:k695WyZAO

トンネルを抜けたんですよ

するとね、顔の大きな大きな老婆がぐわっとでできたんですよ

やだな~怖いな~って思ってたら名前を私に聞くんです

ええっ、そりゃ答えちゃう、淳二だって


するといきなり空気が変わりましてね、





お前は「じゅ、だ」と言われて名前を変えられちゃいました







144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 18:40:00.10 ID:LjyGu8Xq0

稲川「…あたしが前の赤い飛行機にピタッとついていく」

稲川「赤い飛行機はふりきれない。あたしはついてく。左右にふられても
   意地でもはなれるもんかーってなもんでね。操縦桿を握り締めてたんですよ」

稲川「陸地からはぎゃあぎゃあと人の声がする。それをもう上に下にと聴きながらね
   あたしは照準器を覗き込んだんです」

稲川「するとどうだ、さっきまで目の前にいた飛行機がいない!…おかしいなーおかしいなー
   上にも下にもどこにもいないんだ…!」

稲川「するとですね…やな感じがするんだ後ろから!…やだなーみたくないなー
   もう背筋が凍ったように冷たい…!搭乗席は汗でおしりまでびしょびしょだ!」

稲川「そこでね…、そぉ~~っと…横目で見ようとしたんですよ。
   いきなり振り向いては危ないですからね。そうしたら…
   ダダダダダダダダダダダッ!!ってね。もう一斉掃射ですよ!」

稲川「そこでよぉーやくあたしは気づいた!…
   ああ、これは
   ひ   ね   り   込   み   さ   れ   た   ん   だ
   ってね…」 
   





151 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 19:19:52.78 ID:Z3danRt6P

稲川「その時ピーンときましたねぇ、
        ああ、腐ってる…、早すぎたんだなって」





 
162 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 20:01:04.46 ID:0U1s+uhNO

稲川淳二「やだなー、恐いなーなんて指を隙間に入れてみたんです。
そしたらぞわぞわーっと出てきたんです。黒い霊魂がいっぱい。」





176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 20:27:42.07 ID:f7dBHnHE0

稲川「やけに静かな空のね、ずーっと高いところを…

不思議な雲がスーッと一筋流れてるんです。

近づいてみるとさっき死んだはずのBさんなんですね。

わたしはびっくりしましてねぇ。

Bさん!無事だったのか!

と声をかけるんですけど、まったく聞こえないんですねぇ。

Bさん待て!そっちへ言っちゃ行けない!
Gさんをどうする気だ!俺が変わりに行くから!

って必死に追いかけるんですけど、わたしのほうは全く追いつけない。
じたばたしているうちに波のようなうねりに飲まれましてね。

気がついたら海面スレスレを、

わたし一人だけ飛んでたんです…」



稲川「神様がまだ来るなって言ったんでしょうねぇ…」







179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 20:37:18.44 ID:LjyGu8Xq0

稲川「この話はねぇあたしもあんまり話たくないんだ」

稲川「これはねぇ丁度あたしが兵隊としてラピュタに行った時の事なんですが」

稲川「あたしたちはなんとか大佐をおって…なんというんですかねぇ
   広いドームのようなところに出たんですよ」

稲川「目の前では大佐がなにやらさけんでいまして
   やだなーこわいなーもうかえりたいなーなんて思いましてねぇ」

稲川「そしたらね、…開いたんですよ床が!!
   さすがのあたしもこの時は覚悟しましたよ!!
   だって体が落ちてくんだ海に!!」






186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 21:02:59.69 ID:f7dBHnHE0

稲川「角を曲がるとね、なーんか白いモノが、近づいてくるんですねぇ」

稲川「メェー、メェーって言いながらね、ずっとこっちを見てるわけです」

稲川「わたしはピーンときましてね。あ、これは狙われてるな、って。トウモロコシ狙われてるな、って」

稲川「ちょっとこれはやばいなー…、どうしようかなー…と思ってとっさに出たんでしょうね。わたしこう叫んでたんですよ」

稲川「ダメだもん!お母さんにあげるんだもん!」






193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 21:36:30.53 ID:f7dBHnHE0

稲川「荒れ果てたね、部屋の奥にうーっすらとねー、見えるんですよ。老婆の骸骨らしき影が」

稲川「なんとなーく足元に落ちてるぬいぐるみを拾うんですけどね、ボロボロっと持っただけで崩れちゃうんですね」

稲川「そんとき感じましたねー。あぁ、この村も時期腐海に沈むなーって…」





194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/25(月) 21:46:15.11 ID:MpV3doUEO

稲川「1人の女の子が向こうから必死に走ってきたんですよ、そしてこう言うんです」

稲川「妹のメイがいなくなったって…」

稲川「私は知らないと正直に答えたら、その姉はまたどこかに走っていってしまって」

稲川「これはおかしいなー、いやな感じだなーと思って、その子の両親がいる病院を調べて、行ってみたんですよ…」

稲川「すると、お母さんがこう言うんですよ」

稲川「子供達が窓の外から私を見てる気がするって…」

稲川「で、その行方不明の妹さんと、妹を探しにどこかに行った姉はですね…想像通りでしたよ…」








230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/26(火) 17:07:39.60 ID:SJcZjZ68O

稲川「いやもう驚きましたね・・・」

稲川「アタシはいつも通りに墓参りに行こうとしてたんですよ・・・」

稲川「そしたらね・・・どこから現れたのか2人組の男女が近付いて来るじゃありませんか」

稲川「アタシもう怖くてね・・・なんせそこには人なんてもう何百年も来てない所だったからねぇ・・・
いるはずのないものがそこにいるという、あの違和感・・背筋がぞくりとしまして・・・」

稲川「そしたらどんどん人間の量が増えてきましてね・・・
そのうち大きな爆発音や奇妙な青い光が飛散しまして・・・」

稲川「アタシは更に天空へと土地ごと運ばれちゃったってわけですよ・・・」

稲川「今更こう言っちゃなんですがね・・・アタシには分かってましたよ・・・
あの子達はラピュタを守ったんだ・・・ってね・・・」






234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/05/26(火) 18:44:37.80 ID:SJcZjZ68O

稲川「ほら、聞こえてくるでしょう?


ぽ~にょぽ~にょぽにょ・・・」




稲川「実はね、あの子は男の子だったんですよ・・・」










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月刊桜坂通信 | ニュー速vip | トラックバック:0 | コメント:2 |
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[ 3066 ] 名無しの仲良しさん 2009/05/28(木) 17:26 ID:-
面白いwwww
[ 3135 ] 名無しの仲良しさん 2009/05/29(金) 18:08 ID:-
みんな上手いなw
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