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月刊桜坂通信 | スポンサー広告 |
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:02:27.32 ID:0XVthpT/0

怖い話して







3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:03:27.58 ID:jc2eXYjeO

怖いからやだ






10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:04:35.40 ID:lDidCBydO

何でわざわざ怖い思いを・・・。






19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:06:39.27 ID:hputJ1m+O

ハロワ指導担当「面接では自分をアピールするんです。わかりましたか?」







21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:07:02.95 ID:BaZQr0Im0

外出ようぜ






47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:37:52.10 ID:yONLskjmO

毎回、怖いのは人間という結論に至る







51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 16:43:01.90 ID:y7z7EglRO

怪談よりも、抜歯するのに麻酔きかなかったー
みたいな話がよっぽどこえええええええ
あと口座の残高がなぜか急に数十円になってた、とか






60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 17:05:21.21 ID:0L/IRUeRO

これは私の実体験だ。決して知人から聞いただの、友達から聞いたなどのチープな話ではない。
先日、出張で私は名古屋を訪れた。噂には聞いていたが、
駅を降りた瞬間から目の前には巨大なビルディング。
伊東育ちの私にとってはとてもエキサイティング。
取引先と会うまでまだ時間がある。思い立った私は、この大名古屋を散策することにした。
やはり都会。華やかな面もあれば陰の部分も確かにある。
私は人並み以上に霊感があったので多少警戒しながら散策を続けた。
「ミャーミャー」繁華街に差し掛かった辺りからだろうか、
しきりに猫の鳴き声が聞こえる。一匹ではない、何十匹もの鳴き声だ。
しかし周りに猫などいない。これだけの鳴き声なら一匹くらい見つかるはずだ。
あぁ、またか。私は陰の部分に触れてしまったのだ。この都会で浮かばれない者達の・・・
私は遠ざかる意識の中で確かに見た。通りを歩く人々を。
「味噌カツでらうミャーミャー」「なんの手羽先でらうミャーミャー」あぁ、これか。
私は目的のソープランドにたどり着いた。









64 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 17:26:55.39 ID:/MNGBqnA0

俺のオカンが作る味噌汁は最高に美味しい。
朝は家族で残さず飲むし、その日一日の活力だ。
しかし俺は当時反抗期。家族なんざダチの前では鼻クソ同然。
朝は食わずにガッコに出陣。オトンも次第に朝飯抜きが普通に。
それでも作る馬鹿なオカン。必ず食卓には朝飯の和食が鎮座ましまし。
クダラネー。意地でも食わねー。あ、晩飯は部屋の前に置いといて。
最近姿の見えないオカン。最近帰りの遅いオトンを毎晩待ってるせいか俺との時間帯チグハグだ。
たまにはいいかと思い立ち、オカンの朝飯食ってみる。嗚呼、美味い。やっぱ味噌汁最高だ。
オカンの差し向かいでの朝飯の久しぶり。オトンも今日は食ってくみたい。
美味しい?美味しい?と聞いてくる。しつこいオカン。はいはい、美味しい。
こんなにがんばっちゃった♪とオカンの差し出す右手を見て
俺とオトンは胃の内容物を全部リバース。

オカンの右手はドロドロで。血管浮き出て肉こそげ落ち。変な体液ダラダラダラ。
そういやオカンは変だった。左手でスプーン使って和食をパクパク。
誰もオカンを見ていなかった。ずっと前から見向きもせずに。
ずっと前から狂ってたのね。どうしようもない昔から。
沸騰してるお湯の中に何回かすらわからないくらい。
本人にも意味もわからず右手を入れて。とれたみたいね良いダシが。
そういや両親結婚写真。オトンだけしか写ってないけど。
オカンそういやアナタ誰?








65 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:28:47.02 ID:kQQqlbOt0

大雨の日震度4の地震があり、土砂崩れの危険があるということで山の斜面の新興住宅地に住んでいた俺は、
家族と一緒に近くの待避所に避難することになった。
途中で近所の友人と一緒になり話ながら歩いていくと、彼が道の途中で何かを見つけた。
ガードレールの下の斜面に女性がいる。
下に落ちた荷物を拾おうとして滑り、足をくじいて登れなくなったらしい。
通りがかった人たちと一緒に彼女を引き上げることにして、近所の大学生→俺→友人の順にガードレールから
「人間の鎖」を作って雨でぬかるんだ斜面を降りていった。

友人が彼女の近くまで降りていくと彼女が何かを差し出した。
激しい雨音の中に赤ん坊の泣き声が聞こえる。
女性は妊婦で、斜面を落ちたショックで生まれてしまったらしい。
とりあえず先に赤ん坊を引き上げることにして、上の道で待機していた人に預けることにした。
視野の隅で赤ん坊を渡された人の顔色が変わるのを見た気がした。
再び人間の鎖を伸ばして降りていくと、女性がいない。
友人が女性を探そうとして、手を離そうとしたとき上から声がした。
「おい、早く上がって来い。」
上の人に女性がいなくなったことを伝えたが、とにかく上に戻れと言うだけで話が通じない。
友人が再び女性を探しに行こうとしたとき、再び上から声がした。
「そいつを行かせるな!戻って来い!」
叫び声に尋常ではない様子を感じ取ったので、しぶる友人を強引に上に引き上げた。
上で待っていた人に教えてもらったところでは、どうやら俺達が引き上げたのは、嬰児のミイラだったらしい。
にわかには信じられなかった。
激しい雨の中でも赤ん坊の泣き声ははっきり聞こえていたのだが…







71 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:44:17.07 ID:kQQqlbOt0

私には10歳離れた妹がいまして、寝物語に話していたりしていたせいか、弱いながらも霊感がついたようです。
そうは言ってもちょっと見えるとか、夜中に誰もいないのに何度も名前を呼ばれた程度の経験だったのですが、
少し前、電話してきた話を聞いていて
「これはキテる!」
というのがあったので書かせてもらいます。

今年の4月頃の話でした。
彼氏が引っ越しをしたというので、妹が荷ほどきの手伝いに行った時のことです。

彼の部屋はマンションの3階。
通りとは面していないのでそれほどうるさくないはずなのですが、幹線道路らしく、車の音はよく聞こえました。
一通り荷物をほどき、邪魔な段ボールはベランダに置いて、その日は新しいベッドで、彼は壁側に、妹は窓側で眠りました。
昼間の疲れからかすぐに眠りについた妹ですが、夢をみたそうです。

夢の中で、妹は銭湯から帰るところでした。
首にタオルをまいてプラプラと歩いていると、暖かいラーメンが食べたくなったそうです。

大通りの向こうにあるお店に向かって歩いていると、街路樹の植えてある大きな交差点に出ました。
アベックが立っていました。歩道を降りた路肩に。
彼らは信号が青になっても動こうとせず、じっと佇んでいます。
妹が交差点に着くまで何度も信号が変わったのですが、それでも動こうとしない彼らを不思議に思い、
妹は声をかけてみました。

「あの、どうかしたんですか?」
女性の方が低い声で答えました。
「…なんだかとても寒くて…」

よく見ると二人ともパジャマを着ています。
足にはスリッパを履いていて、まるでさっき病院を抜け出してきたような出で立ちでした。







73 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:45:32.86 ID:kQQqlbOt0 

「今から私ラーメンを食べに行くんですけど、良かったら一緒に行きませんか?」
寒そうにしている二人を見て親切心が働いたのか、妹はそう言いました。
「…ええ…ありがとう…」
女性の方が静かに答えます。
信号が変わるのを待ち、三人は並んで歩き出しました。ですが、妙なんです。
普通アベックなら寄り添って歩くものなのに、この二人は妹を挟むようにして歩き出すのです。
それも妹の体に触れながら。

「いいなぁ…暖かい体…いいなぁ…」
「あったかぁい…いいなぁ…欲しいなぁ…暖かい体…」

妹の体を撫でるようにして二人はそうつぶやいているのです。
これはヤバイと思った妹は、信号を渡りきると、首に巻いていたタオルを渡しながら二人に言いました。
「ごめんね、私急いでいるから先に行くね。ラーメン屋さんはすぐだから。寒いならこのタオルを巻いてね。」
妹は二人を振り払い、急ぎ足で歩き出しました。
追ってくると思い後ろも見ずにいたのですが、その気配はありません。
少しして振り返るとアベックは妹と別れた信号機のところで、いまだに立ち止まっています。
ちょっとだけほっとして前を向いた瞬間、真後ろから

「いいなぁ…暖かい体…欲しいなぁ…」

と言う声が聞こえて来たのです。妹は必死になって走り出しました。
ここで妹は目を覚ましたそうです。時間は朝の4時頃でした。

妹が飛び起きたのに驚いて、彼も起きたそうですが、話をろくに聞こうともせず、また眠ってしまいました。
彼は幽霊を信じないたちです。
それも「いると思うと怖いから」という理由なので、怖い話が大の苦手なのでした。
まあ眠かったというのもあるんでしょうが…。
彼の態度に頬を膨らませながらも、妹もまた眠りにつこうとしました。






75 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:47:14.19 ID:kQQqlbOt0

その時、道路を歩く足音が聞こえて来ました。
もう車もろくに通らない時間です。
シンと静まり返った世界では小さな音でもよく響くのかもしれません。
ただ、普通の足音ではありませんでした。

パタ…パタ…パタ…

スリッパのような足音です。
先ほどの夢のことがあります。
妹は単なる偶然だと思いながらも耳をじっとすませていました。
足音は徐々にマンションに近づいて来ます。

パタ…パタ…

足音はマンションの入り口付近まできたようでした。
(早く行ってよ…)
妹は心の中で願っていました。
けれど足音はより近くなってきます。

パタ…パタ…パタ…

どうやら路地を抜け、マンションの裏手に近づいて来るように聞こえます。
妹の頭はパニック状態でした。
(まさか?…けど…)
足音は彼の部屋の真下辺りで止まりました。
もうすっかり眠気は醒めていました。
今は足音に全神経を集中させています。









77 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:48:21.99 ID:kQQqlbOt0

ギッ、ギシ…

何者かがベランダの柵をよじ上るような音がします。
音は1階から2階へ上がってきました。
ゆっくりと上る音の主がどこを目指しているかなど、考えたくもありません。

ギシ…ギシギシ…

遂に音は妹の寝ているベランダから聞こえてきました。

ギシ、…ギシギシ…

ドン!

ベランダに置いてあった段ボールの上に何か重い物がが降りる音がしました。
確かに窓の外に誰か…「何か」がいます。
ですが、ベッドを降りてカーテンを開ける勇気などありません。
妹はそのまま目をぎゅっとつぶっていました。
向こうに何かが立っている、それは見なくてもはっきりと感じられたそうです。
普通は念仏を唱えたりしそうですが、妹は怖がりながらも、声に出さずに腹を立てていました。
「あたしになにが出来るっていうのよ!何にも出来ないんだから早く出てってよ!
今すっごく幸せなんだから!体なんか、絶対あげないからね!」

やがて、妹は金縛りにあいました。
布団のまわりに人の気配がします。それも二人。
かなり悪意に満ちた霊気を感じた妹はこれは絶対目を開けちゃあだめだ!と思ったそうです。
ですが、むりやり瞼をこじ開けられるかのごとく、目が徐々に自分の意志に逆らって開いていくのです。








78 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 17:49:04.32 ID:kQQqlbOt0 

開いた目には、例の二人が映っていました。

二人は妹のベッドの周りをゆっくりと回っていました。
最初、布団の周辺を歩いていたのが、徐々に輪を狭めるようにして妹に近づいてきます。
それにつれ、腰を曲げ、しゃがむような格好で顔を近づけて来ました。
女性の髪が顔に当たっているのがわかります。
それこそ妹の顔から10cmくらいまで近づいた時、

連れていこうか…

という女の声が妹の頭に響いきました。
落っこちているおもちゃでも持っていこうか、というような、素っ気ない言い方でした。
二人は動けない妹の布団を剥ぐと両手を持って引っ張りあげようとしました。
(いや、いやだって!あたしは行きたくない!!)
妹は動けない体で必死に抵抗しました。
どうにか動かせるようになると、夢中で女の手を振り払いました。
すると女性は

なんでそんなことをするの?

とでもいうように、顔をしかめると手を離し、そのまま押入の方へ歩き出して行きました。
二人は押入のドアから、どこかに吸い込まれるように消えてしまいました。
引っ張られた感触よりも、あのときの女性の髪の感触の方が嫌だった、と妹は言っていました。

怖がりの彼にこんな話をするわけにもいきません。
ですから、彼はまだそのマンションに住んでいます。
それにしても、妹が連れて行かれようとしたのは、やっぱり「あの世」だったのでしょうか…








80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 17:51:01.13 ID:lkhU2vAHO

ラブホだろ






84 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:03:12.78 ID:kQQqlbOt0

つい、先日あった話。
私は転職を考えるサラリーマンだが、友人にキャバクラの店長がいる。
この男、小太りのいつもにこにことした男だが、学生時代から非常に強い悪霊に取りつかれているという。
私は基本的にそういったものは楽しんで聞く程度なので信じていないのだが、
彼との七年ほどの付き合いの中で、どうにもおかしいことが多数ある。
先に説明しておくと、彼にとりつく悪霊というのは、手にひどい怪我をした女性だという。
私は残念ながら彼にとりつく、彼曰く美女の幽霊を視認したことはない。

私は、販売員をしているのだが、その日は、訳のわからないクレームで嫌な気分で帰り道を歩いていた。
そのクレームというのは、精神的に病んでいるお客様のものだった。
普段から、難癖をつけて金を巻き上げようとする連中に頭を下げていて、
そういうことには慣れていたが、そのお客様はとても嫌な人だった。
もともと、私は霊を見るなんてことはできないのだが、彼と付き合い出してから、
なんとなく気配のようなものは感じるようになっていた。
終電車で地元の駅についた時、なんだかとても嫌な感じがしていた。
なんというか、一人で歩きたくないのだ。

私の住む町は、治安の悪い片田舎だ。
大阪の環状線沿線なのだが、そこはちょっとした歓楽街の隣にあたる駅で、駅前だけはそれなりに明るい。
アパートまで歩いて十五分ほどなのだが、タクシーに乗ろうと思っていた。
私自身、その時の行動が何やら不可解なのだが、突然コンビニに行きたくなり、駅から少し離れたコンビニに立ち寄った。
雑誌を買って、コンビニから出る。
アパートまではあと五分ほどの距離だ。
タクシーに乗るのもためらわれ歩いていた。








87 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:04:42.48 ID:kQQqlbOt0 

話は変わるが、そのクレームのお客様は、電話注文でパソコンを買おうとしていた女性だった。
北海道からなぜか注文の電話がきた。
通販窓口へ行くのが普通なのだが、なぜか電話がかかっていた。
パソコンの性能などについてファックスを送り、納得してもらったら代金着払いで発送するだけにのだが、
そのお客様は、電話口で私を指名し、ながながと世間話をする。
それが五日近く続いていた。
離婚したことや、さらには私の過去の恋愛(当然適当にお茶を濁したのだが)、そんなことを話続ける。
中でも、そのお客様は、自分が霊能者だという話をしてくる。
私は、正直なところそれにかなり辟易としていた。

なぜか近道をするか、遠回りをするか迷った。
帰り道の選択には二種類あって、潰れた工場のわき道を通り近道するか、国道をそって歩くかのどちらかだ。
その時、嫌な感覚があったのになぜか近道を選んだ。
歩きながら、なぜか後ろから誰かがやってくるのが分かった。
その誰か、というのは明らかに人間ではなかった。
足音も何もないが、そいつが後ろから凄いスピードでやってきて、私の後ろにぴたりとついたのが分かった。
私は怖くて、気づかないフリをして歩いた。
何かわめきそうになったが、そんなことをしてはダメだと、強く感じていた。
家にだとりついてからも、その感覚は離れなかった。
もともと安い2DKで壁が薄いのだが、空室のはずの隣から複数の足音がやけにはっきり聞こえた。
私は怖くなり、そのまま布団をかぶって寝た。
よく覚えていないが、ひどく嫌な夢を見た。
何かに追い立てられる夢だったのは覚えている。

次の日、やけに疲れて仕事へ行った。
今日さえ乗り切れば休日が待っている。
肩が重く、くしゃみをすれば体全体に嫌な痛みが広がる。







88 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:06:00.93 ID:kQQqlbOt0

そのお客様からまた電話がかかった。
私は仕方なく、そのお客様に注意した。
業務に差し障りがあるので電話はお控え頂きたい、と言っただけだ。
お客様が何を言ったのかあまりよく覚えていないが、凄い剣幕で怒鳴られる。
「私はあなたに好意をもたれてるから付き合ってやったし、お祈りもあげてやったのに、どうしてそんなこと言うの?」
そんな気持ち悪いことを言われたのだけは鮮明に覚えている。

そのお客様から、私のメールアドレスに携帯電話のカメラで取られた写真が送られていた。
気分の悪い話だった。
日付は昨日だった。
お客様は整った顔立ちわしていたが、取り立てて特徴のある女性ではなかった。
不鮮明な顔写真だったが、追い込まれたような目つきに見えた。
メッセージには、今回は許してあげますみたいなことが書いてあった。
私は、営業で席を外しているということにして、その日は電話に出なかった。
あまりに気分が悪かったためか、私は仕事ほ終えると友人の店に飛び込んだ。
金を払い、見知った顔の女の子と話ながら、閉店を待った。

彼は、いつものように笑顔でやってきた。
明け方である。私は店長室と銘打たれた狭い部屋で、彼に事情を説明した。
終始、彼は苦笑したままだった。
「あかんわ、ほんまにあかんわ、それ。なんやえらいことになっとるで」
私は疲れと肩の重さに倒れる寸前だった。
彼は泊めてやるから、と彼の私とは比べ物にならないマンションへ連れていってくれた。
「よぅわからんけど、アレやろ、テンパった顔した女やろ、そのクレームかけとるんは」
私は、いつものことながら、彼の、その霊視みたいなものに感心した。
助けてくれるなら、金のことでも、こんなことでも、こいつくらいしかいないだろう。
「うーん、アレやな。俺と一緒やな」
彼は私の背中をばしぱし叩いた。
私はなんとなくそれで楽になった気分だった。
布団を借りて横になっていると睡魔に誘われた。








89 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:06:56.32 ID:kQQqlbOt0

その夢のことははっきり覚えている。
私は、実家へ逃げている。高校を卒業してからは戻っていない実家の懐かしい道を、走りつづけていた。
家に入り、鍵をしめて、懐かしい十年近く前の居間へ行く。
そこは誰とも分からない連中ががやがやしていた。
そこにいた連中の顔は覚えていない。
ただ、中年の男もいたし、少年もいたし女性もいた。
誰も知らない顔だったように思える。
助けて下さい、と私は彼らにすがりつく。
「大丈夫、ここには入れないから。あとはお前がやれ」

そのような意味合いのことを言われたように思う。
気がつくと、昼間の三時すぎだった。
彼は、パソコンでファイナルファンタジーをやっていた。
私が起きるとそれを中断して、コンビニ弁当を渡してくれた。
肩の痛みは嘘のように取れていた。
「楽になったやろ。ほら、後ろ」
マンションの七階である彼の部屋のベランダを見ると、凄い形相の女がドアを叩いていた。
よく見ると、その後ろにいくつもの何か分からない気持ち悪いものも見えた。
私は悲鳴を上げて目をそらすとねそれは見えなくなった。風で窓が小さく音を立てているだけだ。

私の携帯電話に何度も着信があった。
会社からのそれだ。
また鳴り出して、私はそれをとる。
あのお客様が、私に誘惑されたと騒ぎ出しているとのことだった。
彼はにやにや笑いながら、それを見ていた。
私を出せとのことだったので、私はお客様に電話をさせられることになった。
「断れよ。もう思いっきり断れよ」
と、彼は言った。







90 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:07:36.75 ID:kQQqlbOt0

私はお客様に電話をかけて、角が立たないように、断った。
あなたが何度も電話をかけ、あなたが勝手に口説かれたと言っています。
私にそんな他意はなく、昨日申し上げた通り、これ以上の電話は営業に差し支えがあります。
そんなことを私は説明し、無理やり電話を切った。
彼が窓を開けて風を入れた。
私は怖かったが、そのまま黙り込んだ。
「嫌なことこれからもあるやろけど、まあ我慢しいや」
と、彼に言われて、私は家まで送ってもらった。
目の端に、何か影がよぎる。
それを見ないようにしている。

たまに嫌な夢を見る程度になり、肩もそれほど重くなくなった。
お客様からはキャンセルの電話があり、私はそれからも開放された。
あれから三週間ほどたつが、たまに店に無言電話が鳴る。
あと、何かの拍子にあのお客様の首だけが、じっと私を見ている時もあるが、実害はその程度だ。

今日も、それが見えたので書きました。
これで終わりです。長くなり申し訳ありません。








94 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:20:18.18 ID:kQQqlbOt0

先に言っておきますがこの話は呪われているのかもしれません。
一週間以内に云々とか、そういう回避方法は無いので呪われるのが怖い人は読まない方が身の為かと思います。

一ヶ月程前のことです。友人が最近おかしな夢をよく見ると言いました。
なんでも、知らない女の人が暗い森の中を一人で歩いていて、
あちこちの木の枝にはたくさんの首吊り死体がぶら下がっているんだそうです。
腐りかけたのもあり、新しいのもあり、その気持ちの悪い首吊り死体の下を
女の人は身じろぎもせずひたすらまっすぐ歩くのだそうです。
友人は同じ夢を頻繁に見たそうです。
そして、何度目かに見たとき、その女性は椅子の上に乗って
これから首を吊ろうとしている人の目の前で立ち止まりました。
友人はその人の顔を見て心臓が飛び出るほどビックリしたそうです。
それは彼自身でした。
彼は足元の椅子を蹴ることを躊躇していましたが、その女の人は
「手伝ってあげる」
と言って椅子を取り上げました。
彼の両足が空中に投げ出される瞬間で夢が覚めたそうです。
そしてそれっきりその夢は見なかったそうです。

その友人が、つい先週、自動車事故で亡くなりました。
あまりに因縁めいた出来事で、気味の悪い話ですが、単なる偶然と言ってしまえばそれまでなのかもしれません。
ただ彼の亡くなった夜、つまり、彼の死を知らされる前日の夜、私は彼が言っていたのと非常に良く似た夢を見ました。
暗く鬱蒼とした森の中を白いワンピースを着た女の子が歩いているのですが、
木の枝からたくさんの首吊り死体がぶら下がっているのです。
そのなかに友人の遺体もありました。
その後も何度か同じ夢を見ました。

実はもう三日も寝ていません。夢を見るのが怖いからです。







95 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:20:31.62 ID:/MNGBqnA0

俺がまだ小さい頃の話
当時の俺はよく夜中に癇癪を起こしては親を困らせてた

その日もいつものように大声で泣いてたんだけど
親がもうお手上げだってことになってほっとかれてたんだ
俺はそのことにも腹が立って余計大泣きした。
しばらくたって、親の反応が全く無いのもあってか
だんだんと飽きてきて、泣き止んでたんだ。
しばらくヒックヒックと声を漏らしながらぼーっとしてたら
いきなり、母親の頭の影から鬼のお面?のような物がスッ!っと飛び出してきた
びっくりした俺は一気に目がテンになってた
その鬼の面はしばらく母親の頭の上をゆらゆらと揺れた後
急に玄関の方へ飛んで行ったんだ。
その直後に玄関のドアが開く音、閉まる音がして
あぁ出て行ったんだ、と思い胸を撫で下ろした。
その時は全く意味がわからなかったし、怖いし眠いしですぐに眠ったんだ。

んで、大きくなったある日。
両親と飯食ってるときにテレビで育児放棄する親!って感じの特集がやってたんだ。
その時にふとあの鬼のお面のことを思い出して
母親に、よく大泣きして困らしてたよなーってって話をふったんだよ。
そしたら母曰く

あの時は毎晩だったし、あたしもかなりストレス溜まってて
あんたを殺そうと思ったときもあったw

と、冗談なのか冗談じゃないのかわからないことを言われたんだ。

あの時は意味が分からなかったけど、今思うとあのお面は
母親の怒りを表してたんじゃないかなーと思う今日この頃。









97 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:26:28.43 ID:kQQqlbOt0 

新しい家はベランダが広く、中も西洋の雰囲気を醸し出しているとてもよい家でした。
ただ1つ、僕の部屋にある奇妙な扉を除いては…ね。
僕の部屋のクローゼットのドアを開けて、更にその奥に小さいドアがあるんです。
たとえば電子レンジとか、旅館にある金庫あたりの小さいドアです。
とっての部分はザラザラに錆びていて、握っただけで手に錆がこびりつく、
気味が悪くて僕は開ける気にもなりませんでした。
父が気になるとはりきって開けようともしましたが、長い間誰も住んで居なかった家だったので
扉が歪んでしまっていたり、錆のせいで腐食していたりして、どうしても開きませんでした。
それでも「業者を呼んであけてもらう。」と父は張り切っていました。
僕はそんな気味の悪い扉、開けなくてもいい。と思う反面、
中に何が入っているのか分からない扉がある部屋で過ごさなければいけない。
僕の心は不安でいっぱいでした。

引っ越してきて二日がたったでしょうか。
ついに父が「明日、業者が来る。もしかしたら宝石でも入っているかもな。」と
ニヤニヤした顔で僕に注げてきました。
明日になれば…この不安も消える…。
そう考えて、僕はベットにもぐりました。
気味が悪いのでベットは部屋の隅に移動して、クローゼットから一番はなれた位置にしていました。
もしも寝ているときに物音でも聞こえたら・・・いやですからね。

眠りについてどれぐらいしたでしょうか。
ふと…目が醒めたんです。夜中に。
時計を見ると午前三時半。
物音1つしない薄暗い電球の下、一人きり。
さすがに僕は恐怖心には勝てず、ぶら下った電気の線を引きます。
カチカチ。
あっさりと電気はついて、明るい部屋が映し出されました。







98 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:27:38.97 ID:kQQqlbOt0

「あ……!」
僕は背筋が凍りつくかと思いました。
クローゼットが開いているんです。
閉めたはずなのに。
電灯に照らされたクローゼットの中に、あの錆びたドアがぼんやりと浮かんでいます。
恐くて恐くて、僕はあわててクローゼットを閉めようと扉にとびつきました。
その時です。

カリカリ・・・カリカリ・・・カリカリカリカリ・・・

扉の内側からドアを引っかく音が聞こえてきたんです。
爪で大根おろしのギザギザした所を引っかくような、そんな痛た痛たしい音でした。
何かが、ドアの向こうにいる・・。
引っかく音はだんだん激しくなっていき、ベリっと何かがはがれる音が…聞こえました。
「お…お父さん…!お母さん!!」
あまりの恐怖にクローゼットの扉から手を離せないでいる僕は、その場で叫びます。
けど、どれだけ待っても、どれだけ叫んでも…誰もこないんです。
まるで扉に声が吸い込まれているみたいに。

ギャリッ・・・ギャリッ・・・ガチャ・・・

扉からの音が変わりました。
ノブを…ノブを回してるんだ…!
大丈夫…大丈夫…あのドアは開くはずがないんだ…開くはずが…







99 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:28:53.37 ID:kQQqlbOt0

ガチャガチャ…ガチャガチャ…

ノブが何度も回って、僕はそれを見守ることしか出来ませんでした。
やがて、音は更に不気味に大きさを増していきます。
まるでドアに体当たりしているような。
ギシギシと扉が軋むのが分かりました。

ギッギッ。
ギッギッ。

僕は目を疑いました。
あれだけ父が力を込めても開かなかった扉が、少しずつ錆を落としながら開こうとしているのです。
「ひっ…!」
僕はなさけない声を上げてクローゼットのドアを閉めました。
本当なら中の扉を閉めようとするべきでしたが、それは恐くて出来ません。







100 名前:毒男 ◆B.DOLL/gBI 投稿日:2009/06/20(土) 18:29:35.29 ID:kQQqlbOt0

閉めた扉の向こうから、ギッギッギッと音がしばらく続き、バァン!!
扉が…開いた音でした。
何かが、あの小さな扉から出てくる。
ゴキゴキと間接が鳴る音が聞こえました。
「あぁあぁあああああぁああぁぁ……」
この世のモノとは思えない声がクローゼットのドアをびりびりと震わせます。
寒気で体中の血が凍りつきます。
「お父さん!お父さん!!」
僕は泣きながら必死で扉をつかんで、それが出てこないように叫びます。

ギシ・・ギシ・・・

ついに中の【なにか】がクローゼットの扉を掴みました。
同時にものすごい力で扉を開けようと押してくるのです。

ギッギッギッギッ!

「ぎゃあぁあッ!」
少し開いた扉の上の方から真っ青になった血の気のない腕が飛び出し、
ばたばたと水を得た魚のように暴れるそれに僕は絶叫しました。
更に足元から顔のようなものが這い出してきたとき
上から手。下から頭。こんな人間・・・いるはずない。。
そう思いながら僕は気を失いました。








102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:31:02.44 ID:USySLg8W0

░█        ∩ _, ,_
▒█░▓    ⊂⌒(^ω^ ) <お?
█░░      `ヽ_つ ⊂ノ


        ██▒░▓▒█   
       ▒░░▓▒█▒▓░, ,_
        █▓█▒░█▓^ω^)<غثڷسئ
        ▒░██▓つ ⊂ノ


         ▓█░
      ▓▒█░▒░▒▓   
      █▓▓▒░▒▒▒▓█
      ▒░█░▒▓▓▒█░ <ڷږڱڠڛڐشڭ
      ▓▓█▒░█▓▒▓  
        ▒▓█░


       ∩  _, ,_
     ⊂⌒(☉ ౪ ☉) < 〳〵口ヷ〰〳〵口ヷ〰〳〵口ヷ〰
       `ヽ_つ ⊂ノ







112 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:43:04.73 ID:7ssfUOZb0

俺が体験した怖い話って言ったら
・女霊の笑い声→録音してたのにそこだけ消えた
・台所から何かが這いずる音が聞こえたことがある
・一人ぐらいなのにおきたら風呂に水が入ってた→暑かったしバカだからそのまま入った
後にびっくりして怖くなった

ぐらいかな






113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:44:11.56 ID:WTFgeZzG0

92 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/26(水) 11:56:05 ID:FYyMMzXZ0
オイラが学生の頃ヤンキーがモテたんだよね、オイラも悪ガキで工房の頃は
よくケンカとかしているバカでした。
ある日、毎朝乗るバスで睨んで来る女がいた、避ける女はいても睨んで来る女は初めて。
女相手にケンカふっかけるのもダサイし無視してたワケよ、
ちょっとかわいかったから「もしかしてオイラの事…」何て期待してたわけで。
ところがどっこいある日その女がオイラに向かって
「消えろーきえろー!!」と叫びながら塩をまき出した!
もう尋常じゃない感じ、いろんな意味でめちゃくちゃ怖かった取りあえず逃げた。
そして次の日合ったときさすがにもう逃げ出す何て出来ん!
と思い自分から声をかけたら普通に挨拶をされ、話を聞くと霊感が強い彼女は
オイラに取り憑いていた悪霊を払ってくれていたらしい…
大変痛い女だなぁと思ったんだけど何故か今じゃうちの嫁さんなんだな。
いまだに霊と戦ったりしてるよ、
コワイコワイ(((・д・)))


97 名前:92 投稿日:2005/10/26(水) 17:53:49 ID:FYyMMzXZ0 
>>94
なんかね、オイラいろいろ取り憑かれやすい体質らしくてさ、
嫁さんは前からその事が気になってたみたいで、悪いヤツが取り憑いていたので
気が強く正義感も強い嫁さんはほっとけず、思わず塩を投げつけたんだとさ。
その話聞いてオイラへのアプローチと勘違いしたんだよ漏れ。
息子もオイラと体質が同じで取り憑かれやすいからもう、嫁さん大変。
仕事から帰ったら赤ん坊抱いた嫁さんが包丁振り回して「きぇー!!」
って叫んでた、
育児ノイローゼかな?と思い普通に茶の間に入ると嫁が俺に向かって子供を投げた、
4メートルぐらいの距離を投げやがったんだよ
オイラびっくり。
「子供を連れて逃げてー!あんたも危ないから逃げてー!1」って叫ばれさらにビックリ。
怖かったので息子を連れて逃げる漏れ、こんな事が息子が3歳ぐらいまでよくあった。





114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:44:59.25 ID:WTFgeZzG0

132 名前:92 投稿日:2005/10/28(金) 11:32:53 ID:6azVMGEO0
息子が2歳ぐらいの頃の話を一つ。
オイラと嫁と息子でお盆に「潰れるんじゃねーの?」ってくらいボロイ温泉に
行くことになった、
オイラがお盆にまとまった休みが急に取れたからソコしか開いてなかったんだな。
久々の泊まりがけの旅行にウキウキだったけど、嫁が旅館に着いた途端気持ち悪いと言いだした、
どうやらいっぱい悪い霊がいた様だったが、嘔吐する嫁を見て
「つわりかな?」と思い、オイラは二人目の名前なんて考えていた。
気がつくと息子がいない!目を離してた何て嫁にばれたら殺される…
と思い嫁がぐったりしている間に探しに行った。
旅館をウロウロしていると以外と遠い場所にいてなんか様子が変だった、
オイラを見るなり「あぁぁぁぁぁ憎いぞ、憎いぞ」と言った!
息子が初めてしゃべったのだ!!オイラは内容よりも息子がしゃべった事が
嬉しくて嬉しくて、ビデオカメラに納めたかったな~何て考えながら、
息子を抱え部屋に戻った。
「息子がしゃべったぞ!」と大喜びで嫁に息子を手渡すと投げた。
また投げやがった!慌ててキャッチする漏れ。叫ぶ嫁。
息子に悪い霊が取り憑いていたそうだ、嫁は塩を取りだし息子にかけるが効果なくてさ、
嫁がいろんな退魔方を試している横で俺はホームビデオを回して
「パパでちゅよ~」何て声かけてた。
あの時の嫁はキーキーうるさかったなぁ結局ビデオには何でか息子の声が入って無くてさ、
残念だったよ。
俺は楽しい思い出の一つなんだけど嫁は今でもこの時のことを恐ろしい事件だったと語ってる。






 
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:56:27.35 ID:WTFgeZzG0

175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からは男根の先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。







118 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:58:22.08 ID:ZTeokd5Q0

途中だが投下

俺の地元にはそういう特集の雑誌にも何度か載るぐらいの心霊スポットが結構あるんだが、
俺含めた友人数人とで何カ所か遊びにいった事がある。
でもやっぱり眉唾物の話が多くて、実際に行ってみたけど何にも無くて冷めて帰ったところがほとんどだ。
俺はそういったたぐいの話は全く信じていなかったし、
うちの家系は霊感が絶望的なほど無いと言われていたので、
当時はそういった事に対して疑問や嫌悪感を抱かなかった。
じゃあ、何故こんなスレにいるんだと言われそうだが、勘違いしてもらっては困る。
冷めて帰ったところがほとんどということは、
おかしなことが起こったところも実際にあった、というわけなんだな、これが。


 
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:59:19.78 ID:q/nO1pB80

3 :コピペ:03/06/04(水) 15:51
あの夜、僕の身に起きた出来事は、3年たった今でも忘れることができません。
あれは、まだ僕が大学に通っていたときの出来事です。
夏休みになり、毎日バイトに明け暮れていました。
その日も夜の10時くらいまで働いていました。
その日は風が気持ちよくて、
たまには少し散歩がてらに歩こうと思い、
いつもとは違う遠回りの道を歩いて帰りました。
そこには大学の女子寮があり、何気なく中を覗いていました。
夏休み中で誰もいないらしく、
玄関の明かりだけで、部屋はどれも真っ暗でした。
そのとき、何かが動くけはいがした。

一階の左から3つ目の部屋のカーテンがゆらゆらと揺れている。
暗闇に目を凝らしてみると、誰かがこっちを伺っているようだった。
背が高い女の子らしく、垣根越しに姿が見えた。
カーテンの影から体の半分だけこちらに見せていた。
夜遅くに女子寮の中をうかがう、怪しい男を見てうろたえているのか、
なんだか、ふらふらと揺れているようでした。
僕は柄にもなくドキドキしました。
なんか気まずいような気がして思わず愛想笑いをした僕に、
彼女はほほえみを返してくれました。
僕は彼女に一目惚れしました。
次の日も、僕はバイトの帰りに女子寮の前を通りました。
ひょっとしたら彼女にまた会えるんじゃないかって思ったんです。
いました。





122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:00:10.57 ID:q/nO1pB80

彼女が昨日と同じように、体を半分カーテンに隠して立っていました。
そして、今度は勘違いでなく確かに僕に向かってほほえんでくれました。
僕はもう有頂天でした。
次の日も、次の日も、垣根越しに挨拶をするだけの関係が続きました。
僕は焦らずに、時間をかけて彼女と仲良くなりたいと思っていました。
ただ一つ、気がかりだったのは
彼女の顔色が良くなくて、日に日にやせている。
僕はもう、彼女のことが心配でならなくて、
ある日、とうとう女子寮の中に入ってしまった。
男の僕が名前も知らない彼女に会いに来たといっても、
当然入れてくれるはずもないから、表からではなく裏口から入りました。
彼女がいつものように体を半分だけ出して立っています。

僕は彼女に声をかけました。
『僕のことわかる?』
彼女は恥ずかしそうに頷いてくれました。
近くで見た彼女は本当にげっそりしていて、顔色もひどく悪かった。
僕は彼女のことを本気で心配しました。
決して邪な気持ちではなく、彼女のことを本当にいとおしく思い、
僕は彼女の手を取りました。
たとえではなく、氷のように冷たい手でした。
そのとき、後ろの方から声がしました。
『誰だ!!誰かいるのか!?』






123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:00:54.03 ID:q/nO1pB80

僕は驚いて彼女の手を離しました。
懐中電灯で顔を照らされると、いきなり腕を捕まれました。
寮の管理人でした。
僕は決してやましい気持ちで入ったのでは無いことを説明しようとしました。
『この部屋の人が心配で、なんか具合が悪そうだったから・・・・』
すると、その管理人は
『何をいっている。誰もいないじゃないか。
この部屋には、今はもう誰もいないんだ。
この部屋の学生は亡くなったんだよ。』
そのときから、僕の時間は止まってしまいました。

彼女は窓際のクーラーの配管にロープをかけ首をつって自殺したそうです。
そして、彼女が亡くなったのは僕が初めて通りかかった夜だそうです。
僕は首をつって風に揺られている彼女に一目惚れをしました。
僕は今でも、あのとき管理人の声に驚いて、彼女の手を離したことを後悔しています。
今でも忘れることができません。
彼女の手は氷のように冷たかった。
でも、とても柔らかい手をしていた。
どうか、安らかに眠ってください。
僕は今でも、あなたのことが好きです。







121 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 18:59:29.91 ID:ZTeokd5Q0

・謎のシミ

1つ目は我が家から最も近い位置に会った△△トンネルだ、もちろん偽名。
何の変哲も無いただのトンネルなんだが、ここが「出る」という話で持ち切りだった。
なんでも10年ほど前、そこで日本刀による首跳ね事件があって、
その時に発見されなかった被害者の首が、まだトンネルの中心にあるマンホールの中に残っている、とのことだった。
これを聞いただけでもかなりうさん臭かったが、当然そんなネタを検証せずにはいられない14の夏。
俺たちは誰からとも無く示し合わせ、行ってみようと言う話になった。







 
124 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:04:05.91 ID:ZTeokd5Q0 

>>121続き

そして本番の夜。
集まったのは俺の他に地元の友人3名。
自転車で5分ほど走ると、深夜の路地に薄暗く光るそれを発見した。
全長は40m程度と言ったところか、そんなに不気味な雰囲気はしない。
ただ、まわりを木々が覆っているせいか、
中に入るとひんやりとした空気を感じる事が出来た。

A「こ、こえぇぇぇ・・・。」
B「なかなか雰囲気あるなw」
俺「うーん、どうだろう。どこにでもあるトンネルにしか見えん。」

俺たちはそれぞれの感想を口々に言いながら、問題のマンホールへと歩いていった。
それは至って普通のマンホールで、近くに寄っても、うん、ただのマンホールだった。






125 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:13:15.70 ID:ZTeokd5Q0

A「あったな。」
B「あったね。」
俺「これだな。」

俺たちは顔を見合わせて、そのマンホールを一斉に持ち上げようとするが・・・上がらない。
そりゃそうだ、普通道具かなんかを使って空けるもんだから、人の手で持ち上がるわけが無い。
もしかしたら普通に手で空けられるのかもしれないが、厨房である俺たちにはどこを持てば良いのかすら分からなかった。

B「うーん、無理そうだな」
A「よし帰ろうさぁ帰ろうすぐ帰ろう。」
俺「つまらんな・・・。」

と、ここで気づいた。
一緒に来たCがいない。





128 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:20:03.14 ID:ZTeokd5Q0

Bから聞いた話だが、このメンバーの中では唯一、Cだけがいわゆる霊感ってやつを持っていると聞いた。
残念ながら俺含む他の三人はそういった才能には恵まれなかったらしく、
そんな奴らだけで行っても出るもんもでないだろうと言う事で、誘ったのだそうだ。
そんなCはと言うと・・・トンネルの入り口で突っ立っていた。
しかもどこかあらぬ方向を見ている。

俺「どうしたC?」
C「・・・やばいって、ここはまじでやばい、帰ろう。」

そういって、Cは歩き出した。
俺はCが見ていた方向へ目を向ける。
そこには薄暗い森があった。

俺「ここになにかあるのか?」
C「いやいやなんもない、なんもないから。」
俺「行ってみるか。おーいA、B、俺こっち行ってみるわ。」
C「やめろって!シャレにならん!!」

Cの制止を振り切って、俺はその森へと入っていった。










126 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:13:49.68 ID:ZLL0Z7NH0

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127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:18:03.12 ID:q/nO1pB80 

>>126
こええよwww






 
131 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:28:13.72 ID:ZTeokd5Q0

草がかなり生い茂っていて、腰まで埋もれる形になりながらも、懸命に進んでいった。
少し歩くと、広いところに出た。
真っ暗で何も見えない状態だったが、木も何も生えていない場所だった。
奥に進むと、打ち捨てられたドラム缶がある。
なんとなしに蹴っ飛ばしてみると、グワァンという音が暗闇に響いた。
・・・何も起こらない。

俺「なんだよ・・・つまらん。」

もうこんなところに用はないと思い、俺は道を戻った。
元いたトンネルまで戻ると、3人が心配そうにこちらを見ていた。
A「ああ!いたぁ!よかったぁぁぁ!!」
B「勝手に消えるな、さすがにびびるwww」
俺「わるいわるいwww」
C「・・・」

その日は結局そのまま解散となった。
たかだが心霊スポットといってもこんなものか、というムードがメンバーを包むが、
Cだけは最後まで無言だった。
途中の帰り道で、Cが涙目で俺を見ていたのを良く覚えている。

本番はこれからだ。






132 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:31:23.72 ID:ZTeokd5Q0

約1週間後。
俺たちはプールに行こうと言う話になった。夏だしな。
ここで断っておくが、俺は当時(今もだが)かなり着るものが少なくて、
上下3セットを着回すのがデフォルトになっていた。
すると当然、トンネルに行った日に着た服も着る事になるのだが・・・。

俺「・・・あれ?」

なんか見た事無いシミがついてる。
それはちょうど心臓の位置から太股の辺りまで点々と続いていて、汚い茶色をしていた。
いや、鈍い赤色とも言える。
模様はちょうど何か水滴がぽたりとたれたような感じで、それはまるで、
血痕がついているようにも、見えた。

俺「あれ?俺どこかで怪我したっけ?」

中学生ぐらいだと、意味も無く怪我を作ったりするもんだが、生憎そんな記憶は無い。
気づかぬうちに怪我をしていたのだろうか?
うん、きっとそうだろう。
その時はそう思って、特別気にしていなかった。
洗えば落ちそうだし、と思っていたのだ。

そしてその1週間後、またプールに行く事になった。
当然、また前の服を引っ張りだしたわけだが・・・。

俺「・・・消えてない。」







133 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:33:21.84 ID:ZTeokd5Q0

全く消えていなかった。
普通の血だったら、洗えば落ちるはず。
おいおい、さぼってんじゃねぇだろうな。
当時あまちゃんだった俺はそんな事を考え、母親に文句を言いにいった。

俺「ねぇ、このしみ落ちてないんだけど。」
母「ああ、それねぇ、何度もこすってるんだけど、落ちないのよ。」

母親の話によると、漂白までしたのに全く落ちなかったそうだ。
結局、その夏の間はそのシミは全く消えなかった。
Cはそれを見るたびに「お前やばいってそれ」「これから気をつけろよ」
とか言っていたが、俺はたいして気にしていなかった。
お気に入りの服だったのでちょっと嫌だったが、
これはこれでカッコヨスwwwとか思っていた中二病の夏。乙。
そしてその服は、謎のシミを残したまま衣替えを迎え、タンスの奥へとしまわれた。

1年後。
再び夏がやってきた。
俺は例の服を着ようと思い、タンスから引っ張りだしたんだが・・・。

俺「・・・あれ?」

シミが、消えている。







134 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:37:01.35 ID:ZTeokd5Q0

面白いぐらい綺麗さっぱりだ。
本当にそんなものが会ったのかと思わせるぐらい、何にも無い。
去年は確かあったはずだ。
そんな事を思いながらも、気にせずにその服を着て、いつものメンバーと遊びに出かけた。

すると、Cが俺を呼び止めた。

C「お前それ、あの時の服だろ。」
俺「あ、そうだ。みろよこれ、シミ消えてんだぜwww」
C「・・・なんもなかったか?」
俺「?いや、特に?」
C「そうか・・・。」

Cは少し考えたそぶりを見せて。

C「そういえば、お前霊感ないんだっけな」
俺「らしいな。絶望的だとさ。」
C「そうか・・・なら話しても良いかもしれない。」
俺「なにをだよ???」
C「『その服にいた』奴の事さ。」






135 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:38:00.52 ID:ZTeokd5Q0

Cの話によると、なんでも去年この服には、それはもう『偉いもん』が『ついていた』らしい。
Cはなまじ見えてしまうので、俺がこの服を着てくるたびに、
そいつが俺をいじくり回しているのが見えて、とても気分が悪かったそうだ。
かといって、俺にそのことを言うと自分に乗り移ってくるかもと思い、言い出せなかったとか。
ところがどっこい、俺はその絶望的霊感センス0能力によって、
そいつの影響を受けなかったのかも、とCは言った。
んなばかな、と思ったが。

C「そのかわり、他のところにその霊がうつった可能性がある。」
俺「他?」
C「お前だってガンスルーされたら飽きて他の相手を捜すだろ、それと同じだ。」
C「お前の身近な奴に、例えばあの夏その服を着て会った親戚とかに、乗り移ったかもな。」
俺「まさk・・・」

俺は言いかけて、口を止めた。
あの夏、俺の父方の祖母は一気に体調を崩して寝たきりになってしまった。
それまで年の割には若いと言われるほど元気だったぐらいなのに、だ。
そして確かに、その前に俺と祖母は会っている。
その時、この服は・・・。

C「気をつけろよ。かなり粘着質だぞ。」

あれから6年。
まだ祖母は寝たきりのままだ。
俺はそれ以来、祖母と会っていない。

とりあえず以上。
劇的な話ではないが、現実なんてこんなもんだ。
まだ他の話もあるが、これが地味に一番怖かった。






137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:44:33.13 ID:q/nO1pB80

942 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/09/08 16:37
大学の時、ごく短期間ですが探偵事務所でアルバイトをしたことがあります。
まだパソコンが普及している時代ではなかったので、
私の仕事は顧客データの書類整理と浮気調査などで
ラブホテルなどに潜入する際男一人だと怪しまれるので
サクラ役でついていく程度の仕事しかありませんでした。
バイト期間終了日が迫っていたある日、私は調査ある調査資料を手にし、
あまりの異様さに私を雇ってくれている雇い主である探偵(元刑事)の人に
「なんなんですか?この事件」と聞くと、彼は不思議な話をしてくれました。
以下、私の雇い主がしてくれた不思議な話です。もちろん実話。

彼のもとにある日年の頃30歳前後の若い女性が現れました。
長距離トラックの運転手をしている自分の夫が
東北へ向かう途中のドライブインで行方不明になったので探してほしいと。
失踪事件の調査はよくあること。
彼はさっそく彼女の夫がいなくなったというそのドライブインへ調査へ向かいました。





138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:45:21.41 ID:q/nO1pB80

945 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/09/08 16:42
そのドライブインの経営者は80以上になるおばあちゃんです。
彼女の夫がもともとそこを経営していたらしいのですが、
夫が亡くなった後、そこを引き継いだのだとか。
長距離トラックの運転手御用達のようなドライブインで、
デコトラが何台も入るような大きなトラック専用の駐車場がいくつもあります。
運転手はそこの屋根付扉付きの駐車場に車を止め、おばあちゃんのところに
「××番の駐車場に入った。×時になったら起こしてください」といいに行くと、
おばあちゃんがその時間にお茶のサービスとともに起こしてくれる仕組みになっています。

そこのひとつで依頼者の夫は忽然と姿を消したのでした。
トラックは駐車場にあり、運転していた本人だけがいなくなっていたのです。





139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:46:32.81 ID:q/nO1pB80

946 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/09/08 16:48
私の依頼主の社長はすぐ「おかしい」と思ったそうです。
場所は高速道路の真中。
トラックなしで、徒歩でいったいどこへ行ったのか。
いぶかしむ彼におばあちゃんが「ああ…でもこれ関係あるのかしら?」
「なんですか?なんでもいいから教えてください」
「いやね、この件とはまるきり関係ないと思うんだけど、
亡くなった主人から絶対に空けてはいけないって言われている駐車場があるのよ。
だから普段は鍵をかけて入れないようにしていたんだけど…」
別のトラックの運転手を起こしに行こうとしたドライブインのおばあちゃんは、
その日鍵をかけて開かずの間にしてある駐車場の扉が開いているのを不信に思ったそうです。
すると、そこには見慣れぬトラックが。
そのトラックは自分の所に「×時に起こしてくれ」と何もいってこなかったトラックだったといいます。
鍵があくわけがない。
他の運転手にも聞いてみたところ、そのトラックが入る何時間前は確かに閉まっていたと証言がありました。
ではなぜ開いていたのか?
運転手はどこへ行ったのか?
探偵の彼は引き続き調査をおこなうことにしました。
元刑事という警察のコネクションも利用して…。







140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:47:33.34 ID:q/nO1pB80

949 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/09/08 16:57
数日後。
失踪したトラックの運転手は見つかりました。
残念なことに亡くなっていました。

瀬戸内海の、満潮になると沈没してしまう小さな隆起した岩の上で。
地元の漁師が見つけたそうです。






142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 19:49:01.02 ID:q/nO1pB80

953 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/09/08 17:00
ターゲットが死体で見つかった以上、もう探偵のする仕事は終わりです。
しかし、彼はたった数日で、しかもアシもないのに東北から瀬戸内海へ、どうやって移動したのか?
なぜいきなり失踪したのか。
原因をどうしても追求したくなり、元刑事の権限を利用し警察仲間に遺体の状況を問い合わせました。

すると。
遺体は口から食道から胃から腸からびっしりと
貝類が未消化の状態で詰まっていたという情報を得ることができました。
発見時、妊婦のように腹が膨らんでいたので、
発見した漁師はドザエモンだと思ったそうです。
しかし死因は溺死ではありません。
監察医の診断は
「ショック死」
彼の体にびっしりと詰まっていたおびただしい量の貝類はなんだったのでしょう?
なぜ彼はいきなり東北のドライブインから
瀬戸内海の岩の上にたった数日で移動ができたのでしょう?

もうひとつ。
体中には無数のひっかき傷がついていたそうです。
それは「人間、もしくは爪をもつ哺乳類につけられたらしい」傷。

何もわからずじまいで彼は調査を終え東京に帰ってきたそうです。
「結局何もわからなかったんだよな」
彼のあの目が今でも忘れられません。
不可思議な話でした。

駄文すみません。。。。









144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 20:19:14.42 ID:q/nO1pB80

123 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/08/11 14:27
私(30歳)が小学校の時に起こった話も、少しこのスレにふさわしい
ようなので・・・
ある遠足の時とその後の出来事です。
とある山で林間学校があったんですが、事前の注意に
こういうものがありました。
「途中で神社の近くで休憩を取るが、そこの小石、落ち葉一枚持って帰ってはいけない」
先生がいうには、大変霊験あらたかな神社なのですが、そこの神様は
大変嫉妬深く(というか独占欲が強い?)自分の敷地から何かを持ち出した
人間には必ず祟る・・・というものでした。
黙っていれば良いものを、そんなことを吹き込んだので当日の宿舎での夜、
我がクラスの各部屋では、その神社から持ってきた物の品評会でした。
そんな中、石や葉っぱに混じって「石のこけし」みたいなものを持ってきた奴がいました。
特に霊感など無い私ですが、それを見た瞬間何かゾクゾクするような悪寒を覚えました。
境内の小さい祠の脇に立てかけてあったというその「石こけし」を持ってきた奴は
みんなに「アホ!やりすぎじゃボケ!」とか罵られ、逆上したのか
「お前らも同罪じゃ!」というなり、先生の部屋へ駆け込み、
みんなが神社から色々持ってきたことをぶちまけやがりました。
信じてたのかどうなのかはわかりませんが、先生はみんなを集め
「アホかお前ら、祟られてもしらんぞ!俺が返しといたるから全部出せ!」
と怒って、持っていたビニール袋に回収した小石や葉っぱを入れました。
もちろん、「石こけし」も・・・
とは言うものの、その神社は宿舎からバスで1時間以上離れており、翌日の日程は全然違う場所への移動です。
私たちは「あれ、いつ返すつもりやろ・・・」とか思いましたが、
翌日の先生の荷物を何となく確認したところ、それらしい袋はありませんでした。(あるいはカバンの中・・・?)
そして何事もなく林間は終わりました。先生があの神社に返しにいく時間はもちろんありませんでした。

次の日曜日明けから、私たちの担任は行方不明になりました。
しばらくは警察がうろちょろしたりそれらしい雰囲気でしたが、
結局臨時でわがクラスの担任になってくれていた先生がそのまま正担任になりました。
嫉妬の神様か石のこけしか、北の金さんか・・・・・
とにかく、20年近くたった今も全く手がかり無しらしいです。








150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:02:26.80 ID:jkzOZPnDO

俺の地元に「慰霊の森」っていう場所あってさ、
民間機と自衛隊機が空中でクラッシュして
民間機の客乗組員がその森の上空からバラバラに四散したとこなのさ

検索すれば出てくると思うけど
まぁなんやかんやで最凶の心霊スポットになっちゃったらしくて、
行けば霊感無くてもお持ち帰り、
霊感あると行くことすらできないらしいんだけど、

小学校のときの先生から聞いた話を一つ




151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:07:39.65 ID:jkzOZPnDO

人いないかな?


まあ小学校の先生の話つっても
その先生のお父さんの話なんだけど、


当時お父さんは慰霊の森からかなり近くに住んでたらしく、
墜落のときは散った人間の腕とか肉塊も見てしまったらしいのさ

んで趣味がキノコ狩りだったそうで、
しばらく森には入れなかったが
一年ほどして慰霊碑も造られたことにより
もういいだろと森に入り、キノコ狩りしてたんだそうな





156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:25:39.00 ID:jkzOZPnDO

夏の暑い昼、森の中でキノコを狩っていると、
いつの間にか後ろに女の人が立っていたそうな

森の中に似合わない、白いドレス?ワンピース?のようなものを着て立ってたそうな

お父さん霊感とか無かったらしく、
どうかしましたか?と聞くと

「札幌(たしか)行きの次の飛行機はいつですか?」
と聞かれたそうな






157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:30:40.37 ID:jkzOZPnDO

今ですら県に唯一有る空港もウンコレベルなのに、
当時空港自体あったか怪しく、

「ちょっとわからないですね」と言うと
物悲しそうに森の中に消えていったそうな

そのあたりでやっと
ありゃあこの世の人じゃないかも、と思ったそうな


その夜、近所の家に酒を飲みに行ってたお父さんは
夜中に家に帰ろうとしたそうな

近所と言っても田舎だから距離があり、
森のそばの道路の暗黒をチャリで鼻歌歌いながら帰ってたそうな






158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:36:42.68 ID:jkzOZPnDO

大惨事現場とは言え生まれてからずっと近所にある森、
たいして怖くもなく横切っていたそうな

突然沢山の気配を感じ森に目をやると、

森の中を白い着物やドレスを着た人達が
百人くらいずらっと一列に歩いていたんだそうな

さすがのお父さんも酔いが一気に冷めて全速力でチャリを飛ばし
塩を盛りまくって寝たんだと

朝起きると家の周りに何人も足跡があり、
塩も黒くなってたんだそうな


あんま怖くなくてごめん
あと今気づいたら日本昔話みたいな口調だった






163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 21:50:13.45 ID:35dTA6mDO

さっき、喉が渇いたのでジュースを買いに行ったら刃物を持ったおっさんに追いかけまわされた








夢を見た
寝起きで喉が渇いたのでジュースを買いに行ってくる






168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 22:52:37.29 ID:q/nO1pB80

63 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ : 03/07/14 04:13
京都大学の某寮は、本当に魔境だ。
外部からは怪しげなイメージを持たれてるらしいが、
怪しいだけで済むんなら本当に幸せだ。
深入りすれば深入りするほど、嫌な物を見ることになる。
特に寮の部屋を何年も占拠して、
取り巻きを大勢従えて女帝のように振る舞っているオバサンが極悪。
奴のせいで何人の人間が精神を病んだことか。
何人の前途ある学生が貴重な青春の時を棒に振ったことか。
自殺未遂者まで出ているのに、大学は何の手も打たない。
当然、表にも出ていない話だ。




169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/06/20(土) 22:59:03.32 ID:q/nO1pB80

112 :名無しさん@HOME:2007/05/12(土) 04:59:55
知人の紹介で、空き家に安く入れることになった。
「いつまででも住んでいいよ」って笑顔言われて、引っ越した。
本当世間知らずだったと思う。私が子供だった。
仲がいい友人だったから、彼女の言葉を嬉しく思ったし、信用していた。
引越し当日契約書にサインって流れになってた。
契約がまったく違う。
「違う」と友人に言ったら「そうだっけ」と言われ、彼女親には
「だから片親の人には貸したくなかった、保証人も両親分欲しかった」
と的を得ない答えだった。
その日は、仕方がないのでその家で寝た。物件が見つかったらとっとと越そうと思った。
お金はかさばるけど、ここまで言われて住む必要性もない。
夜になって恐怖がきた。
家が、川(多摩川)&湿地に近いからか、前住人が片付けしてなかったせいか、
家がずっと空き家だったせいか・・・
すごいガサガサ音がして、まさにゴキブリの運動会だった。
床一面・・・。しかも巨大だった・・・。
靴をはいて逃げようとしたら、靴の中まで・・・。
近くにホテルもないし・・・朝がくるまで地獄だった。
一匹二匹じゃない。うん十匹。すごい素早い。
次の日、友人の親に電話をしても、「神経質なのよ!」と、
答えが的を得ない。だったら一晩ここで寝ろ、である。
どうもこうもしゃれにならないから、業者を呼んでゴキブリ駆除したら、
次の日にすごい量のゴキブリの死骸だった・・・。しかも巨大。
私はゴキの恐怖に泣きながら、ひっくりかえった巨大な死骸を処理した。
引っ越して、友人とは絶縁した。
好きなように言われてると思うが、彼女にはもう一生会わないからどうでも言ってほしい。
いつまでも、母親と仲良く私の悪口でも言ってほしい。









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[ 4241 ]   2009/06/22(月) 00:15 ID:-
最後が一番ゾクゾクした
[ 4242 ] 名無しの仲良しさん 2009/06/22(月) 00:21 ID:-
びびった
[ 4245 ] 名無しの仲良しさん 2009/06/22(月) 03:51 ID:-
AAこえーよばか;;;
[ 4247 ] 名無しの仲良しさん 2009/06/22(月) 06:45 ID:-
>>126
絶対に許さない!絶対にだ!
[ 4275 ] 名前は無い 2009/06/22(月) 21:16 ID:-
深夜一人でドライブ行った時丑の刻参りの女見た話ししていい?
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