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月刊桜坂通信 | スポンサー広告 |
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:37:05.06 ID:H6bOEGgD0

6月11日

意中の彼女をデートに誘い出すことに成功したヽ(´ー`)ノ
彼女の為に必死で手話を覚えたことに対するご褒美とのことだったが、
楽しそうにしている彼女を見るだけで幸せだった。
公園に向かう途中の横断歩道で白い杖をついたおじさんが困っている
様子だったので、彼女にいいところを見せようと手を貸してやった。
おじさんは申し訳なさそうに「ありがとう」を連呼していたが、別れ際に
「最近この辺に変質者が出るようだから彼女をしっかり守っておあげ」
と言って去っていった。
彼女には聞こえていないが、優しそうに微笑む彼女を見つめると
俺がずっと守ってやると心で誓った。
来週はどこへ連れて行こうかな







3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:38:59.27 ID:MxGnxwl9O

いい話じゃねぇか






10 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:42:51.67 ID:l2QAxfVuO

彼女は喋れないのに目の見えないおじさんは何故、女だとわかったのか






56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:41:07.29 ID:6hOeM//h0

(゚Д゚)ハッ!
変質者が老人で、親切にしてくれたお礼に忠告してくれのかー





14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:53:27.94 ID:H6bOEGgD0

いきなりですみませんが私の悩みも聞いていください。悩みというのは妻のこと
なんですが実は最近妻がとても冷たいのです。原因は2週間前の喧嘩で、始めは
軽い口論だったんですが、私も妻も徐々にエスカレートしていき、お酒も入っていた
せいか、ついカッとなって手を上げてしまったんです。そこで我に返った私は
殴ってしまった罪悪感からその場から逃げ出したくて車で家を飛び出しました。
そして次の日家に帰ると、案の定妻は怒っていて布団に入ったまま口を聞いてく
れません。
それから今日に至るまで会話はもちろん、料理など家事もしてくれません。
妻は寝室にこもったまま、どうやら食事もとっていない様子。ごみはたまる
一方で何か生ごみくさいです。

しかも喧嘩したその日から、バスの順番待ちで横入りされたり、レストラン
ではウェイターがいつまでたっても来なかったりと立て続けにイライラする
出来事が起ります。そして不幸が重なるというか、仕事もうまくいきません。
今日は幽霊が見えるという子供のカウンセリングに行ってきたのですが、
私が近づくだけで泣いてしまって仕事になりませんでした。

どうか皆さん、妻と仲直りする方法をいいアイディアを教えてください!!







18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:56:52.62 ID:HVAYh048O

セックスシンス







 
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 00:58:50.54 ID:/uhljEYU0  

43 :本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:15:54 ID:OhQ+xuO8O  
  昨日ドライブ中に心霊スポットで有名なトンネルに行こうってなったんだが  
  細かい道とか分からなくて、適当に進んでたから行き止まり→戻るみたいな感じを繰り返してたんだ  
  ある道を通ってた時に落書きしてる看板(釣り禁止とか書いてるやつ)があって  
   
  一応その心霊スポット以外にも、来た証拠みたいなのを残したくてその看板の写メをとったんだ  
  撮ってすぐ後に一台黒い軽がおれらが進む方向に通り過ぎたんだけど  
  友達が「ちょ、あの車人乗ってなくなかった?」っていったんだが  
   
   
  44 :本当にあった怖い名無し:2007/11/12(月) 17:17:37 ID:OhQ+xuO8O  
  よくある外から見えなくなるフィルム?みたいなのだろ、と残りの二人に突っ込まれて「あぁ!そんなのあったな!」と納得していた  
  結局その後その道進んで行ったが一本道で  
  この先のダムにはいると法的に罰せられますって感じの看板と  
  鎖で鍵をされてるフェンス以外なにもなかったので来た道を戻った  
  トンネルは結局見つけられず、帰りに外環沿いにあったうどん屋でうどんを食って解散した  
   
  深夜のドライブはおもろいよなw  





22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:02:21.74 ID:Ngbhfv4m0

一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。

男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!
これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。

大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。

しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。

男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。









32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:19:30.22 ID:yHci0cjN0

その日はどこも満室でちょっと古いラブホテルにようやく入れた。
人気がないのか部屋は一つしかうまってない。
部屋に入るなりおあずけをされていた犬のように俺たちは愛し合った。
盛り上がり過ぎたのか隣の部屋から壁を叩く音と「うるせーぞこらぁ!」声が聞こえてきた。
明らかに堅気とは違うとわかる口調。
俺たちは一気に冷め、大人しく寝る事にした。

しばらくすると隣の部屋から尋常ではない声が聞こえてきた。
『誰か助けてー!殺されるー!!』
『ざけんなこのアマぁ!』
『ギャー!・・・ッ・・・』

ガチャ・・・バタン・・・コツコツコツ・・・ガチャガチャ・・・
コンコン・・・「フロントのもんですがぁ」
誰か連絡してくれたんだね、と俺たち目配せしホッと胸を撫で下ろしながらドアに向かった。







36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:28:33.85 ID:JZihSEnHO

 >>32
あー…






67 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:46:56.48 ID:8KElJT920 

>>32
フロントに連絡してくれる人がいるはずない








91 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:57:22.17 ID:8KElJT920 

ガチャ・・・バタン・・・コツコツコツ・・・ガチャガチャ・・・

この擬音の部分よく見ると
隣の部屋の奴が部屋から出てきて
自分達のいる部屋まで向かってきてるのが分かる
ガチャガチャ・・は多分自分達の部屋のドアを開けようとしたけど
カギがかかってたからフロント名乗って開けさせようとした








48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:35:12.85 ID:9CWkzWfq0

656 :sage:2007/07/31(火) 01:56:01 ID:3ZXo0yzZO
とある有名な廃屋にきています。

ここはガチでヤバいらしく、失踪者が何人も出てるらしい。

そんなところに一人で凸。男じゃないか。

…一番奥の部屋まできたけど別に何もねー。



ん、壁になんか書いてあるな。

「正下」

何これ?しょう…げ?



まあ所詮落書きだと無視して帰ろうとしたんだけど、気づいちゃった。ひょっとして俺







51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:37:59.91 ID:Ngbhfv4m0

9人目か?






52 名前:1/2 投稿日:2009/08/14(金) 01:38:21.98 ID:E+PbOzps0

俺従妹いんだけど
もうお盆だから一昨日から家族でその従妹んちに泊まりに来てるんだよ

その従妹が腐女子でゲームとかもやるから結構仲良くて(俺が同人のネタにされるワケじゃないし)
前に会った時にゲーム(テイルズオブジアビス)貸したんだよ
結構経ったからもうクリアしたかなーと思って
会った瞬間に『アビス返せ!』って小突いてやろうと企んでたんだわ

そんで泊まりに来たその日にお菓子でも持ってってやろうと思って
従妹んちの近所のスーパーで買い物してたら制服姿の従妹発見!
人違いじゃないかと内心ビクビクしながら後ろから声かけたら振り向いて
「○○?(俺の名前)」
ってちゃんとリアクションあった
確かに顔も声も従妹なんだけど何か違う
なんかちょっと大人びてるような…






53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:39:02.53 ID:E+PbOzps0

気付いたら従妹はもう出口付近まで来てて
その後ろ姿を見ながら一緒に行けばいいのにって思ってたら
ガツンて音立てて自動ドアに頭ぶつけたらしく
「ヘンッ!!」なんて奇声あげてんのwwww
さっきの大人っぽさはどこへやら

声かけてやろうと思ったら走って飛び出したもんだから入ってきたオバサンとぶつかってさ
よっぽど恥ずかしかったんだろーなww

菓子も買ってようやく従妹の家に
因みに従妹の心を汲み取って家族には自動ドアのこと話してない
家にあがると叔母さんが出迎えてくれた
従妹はさっきのことで落ち込んで引き込もってんのかなー
なんて思ってたけど居間でゲームしてやんのwww
俺の心配無駄だったwww
叔母さんが言うには起きてすぐにゲーム始めて飯食う時以外はずっとやってるらしい
オマケに二ヶ月前に疲れるからって部活もやめたらしい
どんだけ末期だwww一応JKだろwww

「○○久しぶりー!!さっき丁度ガイ様(従妹の一番お気に入りキャラ)の称号全部集まったー!!」
なんて嬉しそうに報告する姿は可愛いけど
俺二世が生まれるんじゃないかと内心怖くて仕方ない







164 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:29:11.23 ID:YfYe2A21O 

>>52-53
これって従妹の視力が落ちていってるってこと?








170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:33:58.68 ID:zt/elaN30


>>164
従妹はずっとゲームをやっていた








54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:40:17.81 ID:zt/elaN30

前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
久ぶりに合ったんで近所の茶店に行った

俺が「最近どーよ、悪いことしてる?」
すると彼は笑いながら始めた話はこうだ

一年程前から10歳下の愛人がいてクリスマスは22・23・24・25日と彼女のマンション
で一緒に過ごした。当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。しかし小学生の娘
がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。それを止めようと
泣き叫び懇願する女。最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに乗った。

そして笑いながら更に話を続けた
「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」





69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:47:55.16 ID:zt/elaN30

まぁ階段使えば可能だろうな




70 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:49:00.40 ID:Ngbhfv4m0

 
11階で振り切った女が降りた1階に先にいるんでしょ?





77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:52:28.65 ID:wTIfcZ1eO

>>54は飛び降り自殺てオチでしょ?
まぁ階段の方がエレベーターよりはやいのも事実だ



階毎にボタン押してけばな








55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:40:48.04 ID:9CWkzWfq0

844 ::2007/07/26(木) 17:59:23 ID:PBD5QIOR0
うちのマンションは、幽霊マンションと呼ばれ住人達が心霊写真を撮っていた。

光の玉(オーブ)や、人の顔のようなもの、
一番多いのは手のひらが大きなベランダのガラスに張り付いているものが多かった。
しかし、オーブは、自然現象で証明できたし、人の顔のようなものは無理やりに見た解釈だった。
手のひらも、おもしろがった子供が、ふざけてベランダから手をつけて取ったものだろう。
マンションに落ち着きが戻ろうとしたそのときだった。

ある日、屋上から自殺事件が起きた。
私はを見てしまった。
そう、落下していく清楚そうな女の子の顔をはっきりと見てしまったのだ。
彼女の顔は、私を見たとたん、目を丸くして恐怖に震えた顔をしていた。
助けてと願っていたのかもしれない。

警察の検死結果では、足首にアザみたいなものがあり
足を滑らせ、屋上を囲んでいる一つ上の段に当たり、落下したと見られる。









61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:43:19.64 ID:zt/elaN30

では怖い話大会(?)みたいなのしてたときに友達がしてた話……

友達が小学生のとき、学校に大きな遊具
(滑り台やらうんていやらが合体したアスレチックみたいなやつ)があったらしい。
で、長放課になるとその遊具で遊ぶ生徒が多かったそうだ。
ある日、その遊具で怪我人が出た。遊具から落ちて「足が痛い」と言っていたらしい。
両手で遊具の柱を掴み身体を支えて片足で立ち上がったけど、
歩けないようだったから何人かの生徒が保健室に連れていった。
そしたらそのとき保健室には先生がいなくて、しばらく一緒に遊んでたみんなで付き添ってたらしい。
20分ほどしてようやく戻ってきた保健の先生が病院に連れていくと、落ちた子は両手両足を複雑骨折してて、
しばらくしてから障害者施設に移っていったそうだ……

話し終わってから友達は意味ありげに笑ってたんだが、
聞いた時は何が怖いのかわからなかった
わかってから何か怖くなったよ







63 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:44:35.55 ID:2z3CjKkF0

 >>61
リンチw




 
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:51:17.79 ID:zt/elaN30

スーパーに行ったら、
┏━━━━━━┓
┃ウナギ特売中 ┃
┃国産なので、 ┃
┃大放出!!!┃
┗━━━━━━┛
とあったので いっぱい買ってきた。







108 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:05:14.27 ID:xQKW63isO 

>>74
ウナギ特売、中国産なので、大放出!!!
ってこと?






75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:51:40.10 ID:/S8TkVgZ0

「人を殺したことがあるって本当?」
「……本当ですよ」
「人を殺すのって楽しい?」
「……ええ、楽しいです」
「また殺したい?」
「……そうですね、今すぐにでも」
「……嘘つきだな、君は」

彼は間違っている。俺はひとつしか嘘をつかなかった








78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:52:46.62 ID:2z3CjKkF0

>>75
「……嘘つきだな、君は」が嘘?






83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:54:33.95 ID:E+PbOzps0 

>>78
それ行ったのは「彼」の方だろ?




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:55:08.90 ID:zt/elaN30

>>78
>「……そうですね、今すぐにでも」
が嘘






87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:56:02.28 ID:E+PbOzps0

男が書斎で、銃で撃たれているのが見つかった。
男は机に突っ伏しており、手には銃が握られていた。
机の上にはテープレコーダーがあった。
刑事が再生ボタンを押すと、
「私はもう生きていけない、私には生きる理由が何もない」
というメッセージが聞こえ、続いて銃声が鳴り響くのが聞こえてきた。








90 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 01:57:16.73 ID:Ngbhfv4m0

律儀に巻き戻ししてあったのかも







119 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:11:57.93 ID:JdSDql+30 

録音を停止したのは誰か?

├本人?
|  ┗実はまだ生きている?

├刑事?


└第三者?
   ┗刑事逃げて?







 
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:00:10.16 ID:9CWkzWfq0

102 :sage:2007/10/02(火) 12:23:48 ID:j/tp+9VH0
「その日も私はいつも通り仕事場から帰ってきてました。
 いつも通りの駅の人ごみ。いつも通りの商店街の賑わい。
 でも、商店街を抜けて住宅街に入った時、街灯が寂しくなり始めた時、
 気付いたんです。誰かが、つけてきていると。
 ひったくり?通り魔?それとも・・・。
 あっ、と思って私は怖くなって駆け出していました。
 すると後ろからもダダダダダダという足音が聞こえてきて。
 私怖くて怖くて必死で走ったんだけど、とうとう左手を掴まれてしまって。
 グッと後ろに引っ張られ、瞬間、彼の顔を見てしまいました。
 彼の顔、無表情で瞳の色が沈んでました。
 ああ、もう駄目だと。
 怖い怖い怖い怖い・・・。
 気を失いそうになった時、彼はこう言ったんです。
 『明日から僕のお茶は誰がいれてくれるんだろうね?』って・・・。」

・・・という話について誰か知ってる人いる?なんていうか、くだらないよね。
意味不明で全然怖くない話だから俺アタマきちゃって。
これ作ったやつ突き止めようかと思ってるんだ。第一、矛盾だらけじゃん。
暗い集合住宅地でなんで男の瞳の色まで特定できたんだよw、
とか、体験談ぽい話だけどコレ体験した女は死んでいるのに誰がこの話書いたんだよwとかさ。

まじで誰だよ。これ書いたの。
数日前にどっかの板(オカ板じゃなかった)でこれ発見して
そこの住人に聞いても「コピペだ。スルーしろ」とか言われるし。
お願いします。教えてください。お願いします。
~の板で見た、とか簡単な情報でいいので。
お願いしますお願いします。








109 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:07:36.10 ID:iMXm9Q0T0

またこのスレか
ここ5日で3スレくらい出会ってるんだが・・・
また寝れねーじゃねーかよ!


某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」って聞いたら、
「実は私、もう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。









111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:09:09.74 ID:E+PbOzps0 

>>109
エイズか





117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:11:05.28 ID:2UooHNv7O

「……サンタって信じてる?」
「信じてるわけないじゃん」
「ていうか、居るはずないでしょ。バカバカしい」
「パン買ってきた~」
「お帰り~ 先に食べてるよ~」
「サンタの話してたの? 居るかもしれないのに『信じてる?』って言い方変じゃない?」
「違う違う、バクダンサンタの事だよ」
「そそ、都市伝説のバクダン魔のサンタクロース」
「そんなサンタが居るんだー」
「いや、噂話になってるだけで、誰一人見た事無いらしいの」
「見た人は皆サンタに殺されてるからね」
「どういう事?」
「夜、人気の無い道を一人で歩いてると、突然サンタが現れて小さなプレゼントをくれるんだって」
「受け取った人が家に帰って箱を開けてみるとドカーン! 部屋もろとも吹っ飛んで何一つ証拠が残らないらしいよ」
「サンタにプレゼント貰った人は全員即死してるんだって」
「怖いよねー 来週のクリスマスも要注意だね」
「…え? 今の話……もう一回聞かせてくれる?」
「何聞いていたのよー、だから~」
「おはよー!」
「おはよーってw ルミ、もうお昼だよw」
「ちょw 昼出勤ですかw」
「いやー、ウサコが急に熱だしてね^^」
「うそつけw」
「で、学校に来る途中サンタさんからこんなもの頂いちゃいましたwなんかカチカチ言ってる…時計かな?ラッキーw」
「…………」







121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:12:39.94 ID:zt/elaN30

友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」







122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:13:19.85 ID:dCNuCsRyO

何度読んでもわからん。誰か解説お願い。

732 :こてはん:2007/09/22(土) 19:46:48 ID:Wdg4rTEF0
「結婚おめでとう。乾杯!」
「サンキュ。乾杯!」
「まさか、俺より先にお前が結婚とはね。父親にもなりやがって。」
「・・・だな。」
「無茶は禁物って事だよ。俺とも距離置いた方が良いと思うぜ。」
「そうだな。自分だけの体じゃ無くなったからな。」
「車とかも運転しない方がイイんじゃねーのかw」
「・・・。」
「お前、九死に一生ありすぎたし、もう、打ち止めって感じすんだよな。」
「・・・確かに・・・そうだな。前回は、トラックと正面だったしなな。」
「?トラック?聞いて無いぜ?」
「いや、ほら、飛行機墜落して、助かった帰りに、ほら・・・。」
「飛行機?なんだそれ?」
「?あれ?船だったか?」
「何言ってんだ。お前?」
「・・・・。あれ?デジャブだ!ほら、この音。ピッ・ピッ・ピッ・っって。」
「・・・・・・。」
「ほら、ピッ・ピッ・って・・・あ、ピーーーーーって・・な・・・・た」









124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:14:19.22 ID:zt/elaN30

数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。






125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:15:15.09 ID:8AjYuNPiO

龍二
「おまえたちみたいろくでなし
大層な事いういくじなし
まるでほんとに根性なし
脅しなんてただのデタラメ子供だまし
まだまだ俺の方がマジでマシ」そこにいた全員が凍りついた。





126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:17:06.27 ID:2UooHNv7O

どうしてもションベンが我慢できなくなって
汚いしへんな落書きもいっぱいで気が進まないが
しょうがなく公園のトイレに入った。

じょじょじょじょー

用をたしながら前を見たら
ちっちゃい字でなんか書いてある
「←左を見てごらん」

特に深く考えずに反射的に左を見てみる
「←いいよ!いいよ!その調子!もう一回左見てみようね?」

はいはい。どうせバーカとか書いてあるんだろ?
と思いながらも一応左を見る
「←よしよし、いい子だ。もう一回左見てごらん?」

もう、ついでだし左を見る
「これを見てしまったお前はこのトイレから出るときに恐ろしいことが起こる」

つまんねぇオチ。
だったら最初から「右を見ろ→」、って書いとけよ。 



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:19:18.92 ID:dZ+qqzQ8O 

>>126
あ、そういうことか・・・





138 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:21:19.19 ID:/S8TkVgZ0 

>>135 分かったのか!? 意味をkwsk





140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:21:49.21 ID:zt/elaN30 
>>138
用を足しながらやってみろよ






141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:22:05.41 ID:9zoHfqW40 
>>126
これって首が1回転くらいしてるってことだよな?







127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:17:17.58 ID:9CWkzWfq0

699 ::2007/10/25(木) 22:52:23 ID:heM+jlP/0
ゴミ屋敷ってあちこちにあるよね?
実は俺もゴミ屋敷の住人の一人だったんだけど
俺の場合きっかけはひとつの粗大ゴミ、
その上に集めてきたゴミをどんどん積み上げていったんだ

周囲の人が不審に思い騒ぎ出したのが集め始めて2ヶ月ぐらいかな?
その頃にはもう部屋はゴミで埋まってた
そのうち猛烈な悪臭を放ちだした、当然誰も近寄ってすらこない、
町内会から時々苦情言いに来るけど外で怒鳴ってるだけ
そうすると今度はTVのレポーターがやって来たりする、
近所の奴は取材に応えて好き勝手言いやがる
やれ借金まみれで自暴自棄になってるだの奥さんに逃げられてからおかしくなっただの・・・
誰も俺の気持ちなんかわからないくせに

騒ぎが大きくなって全国に注目されてきたころ一つの事件がおきる、
そう、俺の家が火事になる
俺は外出してるから無事なんだけど家はもう跡形もなく燃えてしまう、
ゴミが腐敗して自然発火とか放火されたとかいわれるけど
まともに現場検証すらしてもらえない、
まあ俺は嫌われ者でゴミだらけだったんだからしょうがないし・・・むしろ都合がいい

ゴミ屋敷が燃えたことをきっかけに俺は他所へ行って小さなアパートでも借りて
普通に暮らしていく、第二の人生っていうのかな?
もちろんもうゴミなんか集める気もないし必要も無い

世の中のゴミ屋敷って大体こんな感じじゃないかな?






131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:18:37.40 ID:WcDAFk0N0

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。







133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:18:50.01 ID:zt/elaN30

この前、友達がウェイターやってるレストランに、一人で晩飯食いに行ったんだ。
ウェイトレスに案内されてテーブル席に着くと、俺の前と、向かいの席にメニューを置いて行った。
何だ?と思っているうちに友達が水と紙おしぼりを持って来た。
そして「おい、珍しいな」なんてニヤつきながら、向かいの席にも水とおしぼりを置きやがる。
いい加減薄気味悪く感じながらも注文すると、
「で、お連れさんは何にする?」と聞くものだから、いや、一人だよと反論。
すると友達は怪訝な顔で「あれ、店に来た時、女連れじゃなかったか?」などと小声で言う。
曰く、「髪の長い、白いワンピースの女を連れて入ってくるのを見た」と。
「今はいないのでトイレにでも行ってるんだろうけど、てっきり彼女なんだろうと思った」、と。

もちろん俺に心当たりはないから否定したら、逆に向こうが気味悪いものを見るような目でこちらを見る始末。
とうとう何だか寒気がしてきた。
…と、不意に友達は吹き出すと、「いや、わりーわりー」と謝り始めた。
「今日は客も少なくて暇してるところにお前が来たもんだから。
ほら、よくあんじゃん?誰もいないはずの席にコップを置く店員、て怪談。
あれをやって、お前ビビらせて遊ぼうかと、水持って行く時に急に思いついてさ」
そして「本当スマン。こんな事して遊んでたのバレると店長にどやされるから、黙っといてくれよ」と、
食後のコーヒーをサービスしてくれた。
ちょっとムカついたが、真相がわかったので責めもしなかった。
ま、コーヒーが美味かったので許すが、心臓に悪いから次からは勘弁してくれ。 







145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:23:09.66 ID:zt/elaN30 

ウェイトレス




 
182 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:36:59.67 ID:iMXm9Q0T0

最近のエレベーターは節電のせいかボタン押すと電気ついて動き出すんだな。
知らずにぼけっと押したら急に眩しくなったから驚いて声出ちゃったよ。
中に女の人乗ってて睨まれちまったw






186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:38:40.19 ID:dCNuCsRyO

 >>182
これ怖いよな







187 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:38:50.83 ID:+1+UfPVH0

数週間前から連絡の付かない彼女の家を訪れてみた

母親が出迎えてくれ、彼女の部屋にあげてもらった

前に来たときとは少し部屋の家具の配置が変わっているようだった

あんなに大きいポスターは確か貼っていなかったと思う

この強めのラベンダーの香り 彼女はラベンダーの匂いが好きだっただろうか

・・・・? パソコンが休止状態のようだ

メールソフトが立ち上げられている

送信画面には俺のアドレスがある

本文には「かちとなのいかい らのちちとちみみみに のらすらとちすいすな のなすなかかいすな」

・・・・・なんのことだかさっぱりわからない

部屋の外から声が聞こえる 彼女の母親が夕飯を食べないかと誘ってきているようだ

せっかくだから食べていくかな








192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:42:04.28 ID:9zoHfqW40

>>187
わかりそうでわかんねえwww






197 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:43:46.83 ID:/S8TkVgZ0

  >>187 彼女は、食われたんだ!親に








194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:43:04.42 ID:zt/elaN30

>>192
キーボード見てみろよ


とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の
耳に詰めました。ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが
抜けなくなったのです。耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石では
とても無理。そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶
強力な磁石だから、簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」。

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。知人が電磁石のスイッチを
入れます。言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。

同時に、耳から鮮血を吹き出してパチプロは床に崩れ落ちました。磁石には、
パチンコの玉が「二発」くっついていました。








217 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:52:50.90 ID:JdSDql+30

>>194
……強力すぎたんだ…貫通してやがる








 
191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:40:55.97 ID:9CWkzWfq0

34 :sage:2007/11/11(日) 16:12:37 ID:bypSHofYO
結婚して11年目、ようやく念願のこの土地に家を建てる事が出来た

しかし、そこに問題がひとつ

向かいにある市営住宅だ

建物自体は普通の四階建てのマンションなのだが、やたらと臭う
なにかが腐って放置されたような臭いが住宅のそこらじゅうからしてくるのだ
酸性雨の影響なのか、ベランダの形までも歪んでいて、
外観はまるで悪魔の住む家のようだ

「はあ…」
こんな住宅の向かいにこれから長年住む事、
建てる時に気付けなかった事を思うと、自然とため息が出てくる
「クルッポー」
あ、来たわ
そんな生活に唯一の癒やしを与えてくれるのは庭に集まってくる鳩たち
今日も「餌をくれ」と無邪気に首を振ってくる
このかわいいくりくりとした瞳に見つめられるとついつい餌を奮発しちゃうのよね

まあ、「住めば都」とも言うし、この子たちもいるし、
案外悪い事ばかりではないのかもしれないわね、前向きに考えよう
なにせ念願の一軒家だ、大事にしよう









 

 

 

 
 
212 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:50:32.72 ID:iMXm9Q0T0

俺は、友人と一緒に夜道を歩いていた。
この道は、夜中になると幽霊が出没するっていう曰く付きの道で、正直俺はガクブルだったね。

暫く歩いていると、背後から足音がしてきた。
振り返った俺は卒倒しそうになったね。後ろから現れたのは、物凄く不気味な老婆だったからだ。
腰を屈め、髪を振り乱した凄い形相の老婆。
うわあ、あれ幽霊じゃね? あの不気味な雰囲気、絶対この世のものじゃないって。

俺は、老婆から目を伏せようと努力した。
だが、そう思えば思うほど、恐怖と同じくらいの好奇心で、
俺は背後からゆっくりと歩いてくる老婆を何度も振り返って見てしまった。

そして、俺は信じられない瞬間を目撃してしまったんだ。
前方からやってきた女子高生が、俺達の横を通り過ぎると、まっすぐ老婆の方へ歩いていった。
お互いに相手が見えない様子で、避ける様子もなく歩き続け、
やがて二人はぶつかり――老婆は、良く出来た特撮のようにスーッと女子高生の身体をすり抜けた。

俺は、思いっきり悲鳴をあげてその場を逃げ出したね。
あの老婆は、やっぱり幽霊だったんだ。
最初からおかしいと思ってたんだよ。最初から異様な雰囲気で……。
「おいおい、どうしたんだよ。」
追いかけてきた友人が尋ねてくる。俺は、うわ言のように呟いた。
「出た……。出たんだよ、幽霊が……。あの、婆さんが……。」

すると、友人は思わず噴き出し、笑い転げてしまった。
背後からのろのろとやってきた老婆に、友人は普通に挨拶しているし、
近くでよく見ると意外と何の変哲もない、普通のお婆さんだ。
「あの人はうちのアパートの大家だよ。見た目ちょっと怖いけど、
幽霊どころか当分死にそうにないくらい元気なババアだって。」

何だ、怖がって損したぜ。何が幽霊が出る道だよ、怖がらせやがって。









 
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:54:58.69 ID:E+PbOzps0

>>212
女子高生は一体・・・・






225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 02:54:59.39 ID:9CWkzWfq0

637 :2007/12/27(木) 22:20:28 ID:wa8+rLd80
「誰だよ、こんな真冬にきもだめしなんてしようとか言い出した馬鹿は」
「僕じゃないですよ!」
「あたしでもないし」
「いいじゃん、逆に風流じゃん、なんかwww」
「なんか、ってお前、寒いわ暗くて何も見えないわで最悪だよ」
「まあ、まあ」
「でもこのあたりってホント嫌な噂たえないですよね」
「まあ、超有名スポットだしね~」
「俺らももしかしたら…なんてねwww」
「笑えねえ冗談言うな、馬鹿」

「うわ、なんかさらに冷えてきた。もっと厚着してくればよかった~」
「そんなひらひらなスカート履いてくるからだよ、馬鹿」
「まあタイツ履いてるから下はそんなに寒くないんだけど」
「カイロいる?」
「用意いいな、オイ」
「そりゃ、こんなトコくるってわかってたら」
「やっぱお前が企画したのかよ!」
「すまんwww」

「…ねえ、なんかさらに暗くなってきたね」
「おい、どこまで進むんだよ」
「さすがに疲れてきたよね…もう帰る?」
「そうだよ、もう帰ろうぜ、なあ」

「…そういえば、先輩からこんな話聞いたんだけど、
この峠は決して4人で来てはいけない、って」
「4人ってのはこの峠の名前の元になった説話の行商たちの人数で、もし4人で来たなら彼らと同じ目にあうだろう、って」
「同じ目ってのがどんな目なのかよくわかんないんだけど…!!」
「…ねえ」「おーい」「おーい」「おーい」「おーい」「おーい」…







237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:01:00.37 ID:zt/elaN30

全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
~で~をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。

夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。

「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」

いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は

「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」

そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。

私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。





238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:02:40.81 ID:3DO5nHwc0

 >>237
友人は本当に呪われたってことか
コエー






 
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:15:26.86 ID:2UooHNv7O

会社から帰宅してきてポストを開けると、紙切れが一枚入っていた。
そこには殴り書きの汚い字で何か書かれていた
文字はかすれていたが、何とか判読する事が出来た。
「か ぶ と む し」
…??
意味がさっぱりわからないが、近所の子供の悪戯だろうと対して気にも止めなかった。
風呂から上がり、缶ビールを開けて至福の一時…!
…のはずが、…ぬるい!
どうやら、とうとうボロ冷蔵庫め!ブッ壊れやがったか。
常温のビールなど飲めたもんじゃない!
…私はブツブツ独り言を吐きながらも、仕様がないので今からコンビニに行くかどうか迷った。
…が、風呂あがりで出かけるのも面倒臭い。
時計を見ると午後10時。
…妻は、残業で帰りが遅くなる旨のメールが先程あったばかりだが、もしかするとそろそろ帰ってくるかもしれない!
…そんな淡い期待を込めて、妻のケータイにかけてみた。

聞き慣れた着メロが、キッチンの方から聞こえた。


これいまだにわからんが、「かぶとむし」はただのミスリードか?








284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:23:17.79 ID:dCNuCsRyO 

>>268
「かぶとむし」を横向きにして裏側から読むと
「つまいれた」となり、妻の死体が冷蔵庫に入っていて……ということらしい。
ただ、かなり強引な解釈のため、ナポリタン説も有力。






 
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:16:01.07 ID:9CWkzWfq0

59 :sage:2008/01/22(火) 01:15:30 ID:rx+U701V0
「母ちゃん、父ちゃんいないよ」
「パチンコでも行ったんでしょ、早くお昼食べちゃいなさい」

「母ちゃん、父ちゃん遅いね」
「会社の同僚と飲んでるんだって。さあ、早く寝なさい」

「母ちゃん、父ちゃん帰ってきた?」
「急な出張だって。朝早くでかけたわよ」

「母ちゃん、父ちゃんいつ帰ってくるの?」
「出張先でトラブルあったからまだだって」




「母ちゃん、父ちゃんの会社から電話あったよ」
「…こっちにいらっしゃい」

「あ、母ちゃん、父ちゃん見つけたよ」
「ねえ母ちゃん…」
[母ちゃん…」








 

 
306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:31:24.35 ID:TVdw3by70

仕事から帰り、風呂上がりのビールを飲んでいるとき、今日も上の階の子供達が騒いでいる。
引っ越してきてから毎日だ…。
下の階にも聞こえる声と足音は尋常じゃない。
親はどういうしつけをしているんだ。
何度も注意しに行こうとしたが、妻がその度に私をとめる。

「いつか私達に子供ができたら、きっと元気一杯よ。
世の中お互い様だわ。」
と、先月結婚したばかりの妻。
彼女は大学時代から付き合いはじめ、8年目でゴールイン。
いつも人のことを気づかい、とても優しい自慢の妻だ。
かく言う私も最近昇進が決まった。
それらを機に買ったこのマンション。
妻がどうしてもここが良いと言うのだ。
新築で広さは4LDKで最上階。
見晴らしも良く、子供が生まれても十分だ。


実はこのマンション、3年前の建築開始当初から私も目をつけていた。
どうせ住むなら特快の停まる駅徒歩3分のうえ、周りには公園やショッピングモールがある。
建築会社が願掛けを重視するのか、
何度も神主さんを呼んでお祓いの儀式みたいな事をしているのを見たことがある。
それだけしっかりした建築会社なら安心だ。

偶然のごとくこのマンションの情報を彼女に見せた時のあの嬉しそうな顔…。
彼女がこんなにも喜ぶとは思わなかった。
上の階の住人の件以外平和に暮らせている今、このマンションにとても感謝している。







346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:46:05.60 ID:E+PbOzps0

・注意しに行こうとするたびに妻が止める
・妻はどうしてもここが良いと言う

ここらへん気にならない?








311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:33:45.43 ID:TVdw3by70

では
怖い話大会(?)みたいなのしてたときに友達がしてた話……

友達が小学生のとき、学校に大きな遊具(滑り台やらうんていやらが合体したアスレチックみたいなやつ)があったらしい。
で、長放課になるとその遊具で遊ぶ生徒が多かったそうだ。
ある日、その遊具で怪我人が出た。遊具から落ちて「足が痛い」と言っていたらしい。
両手で遊具の柱を掴み身体を支えて片足で立ち上がったけど、
歩けないようだったから何人かの生徒が保健室に連れていった。
そしたらそのとき保健室には先生がいなくて、しばらく一緒に遊んでたみんなで付き添ってたらしい。
20分ほどしてようやく戻ってきた保健の先生が病院に連れていくと、
落ちた子は両手両足を複雑骨折してて、
しばらくしてから障害者施設に移っていったそうだ……

話し終わってから友達は意味ありげに笑ってたんだが、聞いた時は何が怖いのかわからなかった
わかってから何か怖くなったよ







 
314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:35:09.35 ID:TVdw3by70

銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。




目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。








318 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:37:03.51 ID:EBRSeHUiO

>>314 どうせ倒れるならサウナ内で倒れような






336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:42:39.62 ID:zt/elaN30
前半の俺と後半の俺は別人
後半の俺はデブ







340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:43:58.65 ID:TVdw3by70

最近、部屋の様子が変なの。
何が変かって、具体的に分からないけど・・・。
例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。
ほんとに、「あれ?」って思う位だけど・・・。
彼に相談しても、気のせいだって言うし。
もしかしたら、前に住んでいた人かなって思ったら、怖くなって大家さんに言ってみたの。
大家さんは、はっとした表情になって直ぐにその人に連絡してた。
「合鍵は作られましたか?」って。
大家さんは、抑止にはなったと思うけど、心配なら鍵を新しくしようかって。
怖いので、そうしてもらった。
これで安心だわ。






 
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:45:11.88 ID:TVdw3by70

ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた

仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや~、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」







364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:54:16.63 ID:dCNuCsRyO

>>343
今度はちゃんと見舞いに~

では、今、何の用件で来ているのか?

友人がひき逃げ犯





366 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:55:49.72 ID:Rh7qvUIN0

>>364
お見舞いには2つの意味がある
ってのもポイントだな







359 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 03:51:29.88 ID:Rh7qvUIN0

昨日いつものようにネットをしていた時だ
いきなり警察がやって来た。
話を聞いて驚いた、どうやら俺が
某掲示板で犯行予告の書き込みをしたらしい。

犯行予告の内容は
『今月○日に○○県○○市の○村○之を殺す
怨みを晴らしてやる』とのこと

もちろん身に覚えは無い、ウイルスやハッキングの線も疑ったが
痕跡がないので確証も無い。

犯行予告された人は
書き込みされた10分後に殺されたらしい

殺されたあとで分かったことだが
その予告された人は殺人犯だった
自宅から凶器と死体が見つかったのだ

調べたところ、その見つかった死体は・・・・俺の隣人だった。






373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:00:35.98 ID:9CWkzWfq0

160 :sage:2008/01/25(金) 22:59:39 ID:Usl9sss10
「母さん、隣の坂本さん捕まったって」
「うん、さっきテレビで見たし、昼間なんかすっごい記者とか来てたから」
「へ~、そんな賑やかだったの?」
「そうそう」
「でも、まさか同じマンション内に殺人犯がいたなんて」
「驚いた?」
「驚いた、って当たり前でしょ!管理人さんを殺したのが隣に住んでる人だったんだよ!?」
「まあ、でもいつかはこうなるって思ってたけどねえ」
「え、何?やっぱりなんかいざこざがあったんだ?」
「う~ん、ほら、というよりも、あの管理人さんすっごい評判悪かったじゃない」
「まあそれは…」
「いやいや、ホントすごいのよあの人の空気の読まなさ具合は。もうね、どれだけ陰口叩かれてるか」
「いや、だからこんな事になった経緯は…」
「こないだなんかマンション内の会合で独断でゴミだし時間制とか決めちゃうし、私達ホント頭にきてたんだから」
「だから、ねえ!坂本さんが管理人さんを恨んでたのかって話でしょ」
「だから、あの人はこれまで恨まれる様な事をたくさんしてきたんだから当たり前だって言ってんの!」
「いくらひどい人だからって、殺された人をそこまで悪く言わなくてもいいでしょ…」
「まったくあんたは何にも知らないのよ。私達がどれだけ苦労したか…」
母はそういうと財布を持って出かけてしまった。買い物にいくのだろう。
しばらくしてベランダから下の公園を見ると母はマンション内の奥さん達と談笑していた。

そういえば最近、坂本さんは嫌がらせを受けていた。
小動物の死骸や汚物が玄関の前にぶちまけられていたのをよく見た。

相変わらず母達の談笑は続いている。
そこに以前いたはずの坂本さんのことをすっかり忘れてしまったかの様に。







377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:02:07.57 ID:2UooHNv7O

俺はど田舎に住んでいて
夜10時ごろに電灯も無い吊橋を渡って、
歩いて十分ぐらいのところにある
タバコの自販機へ向かった。

タバコを買い終えると偶然音信不通だった友達に会い、
「久しぶり!」と20分ほど立ち話をしてから帰った。

翌日、テレビを見ると
地元のテレビ局でニュースをやっていた。
「昨日、吊橋が倒壊し…死亡…身元はまだ…
死亡推定時刻は午後8時~9時」
テレビ画面には俺が昨日渡った吊橋が映し出されていた。







381 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:06:02.58 ID:DnLqcvL0O 

>>377
自分も死んであの世で音信普通の奴に再開したって事?






 
385 名前:1/2 投稿日:2009/08/14(金) 04:08:44.05 ID:9CWkzWfq0

194:1/2:2008/03/11(火) 21:05:57 ID:4JYCum1F0
『遺族』

和美は本当によくできた妻だった。
そして萌と静香も実に素直ないい娘に育ってくれて、私は本当に幸せだった。
なのに。ある日そのすべてが奪われた。
私が深夜残業から帰ってくると、ダイニングテーブルの上に私の家族の首が整然と並べられていた。
しかもペットのラルフの首までも。あまりに突然の悲劇に私は腰を抜かし、ただただ叫び続けるよりほかなかった。

あれから常に考えるのは何故犯人はこのような惨劇を実行したのだろうか、ということだ。
ここまでするということは私に対して相当な恨みを持っていたということに相違ない。
しかし自慢じゃないが私は今まで生きてきた中でそこまでの恨みを誰かから買った覚えなどないのだ。
そういう風に生きてきた。ただ家族との幸せを守る為、波風立てず生きてきたのだ。
なのに。なのに。惨劇は起こった。
今でもあの時の光景が蘇り、叫びたい衝動を抑えることができない。ああ、ああ。助けてくれ。
犯人は何がしたかった?私に何を伝えたかったのだ?そう考えるたびに不条理が私を苛む。
私は答えが知りたい。彼の意図を知りたい。そうでなければ、私はいつか気がふれてしまうだろう。

「ピンポーン」

呼び鈴がなった。私はインターフォンを取る。
「夜分にすいません。鈴木次郎様宛てに宅急便で~す。」
若々しいハキハキとした声でそう聞こえた。
誰からだろうか?和美の母からか?などと思いつつ私は玄関に向かった。







388 名前:2/2 投稿日:2009/08/14(金) 04:10:04.65 ID:9CWkzWfq0

195:2/2:2008/03/11(火) 21:07:33 ID:4JYCum1F0

『事件より一週後の週刊誌の記事より抜粋』

―まずは、不幸にも偶然が重なり、犠牲となった彼らに心からのご冥福をお祈りしたい。

しかし、あまりに恐ろしい事件だった。殺害方法もさることながら、驚くべきは犯人がそこに添えたメッセージだ。
事件以降、ネット等で盛んに議論が続けられていたが、それが明確になった当初多くの人は皆そのメッセージに首を傾げた。
何故ならば、浮かび上がったメッセージはそのメッセージへと辿り着くためのプロセスそのものを指しているように見えたからだ。
その後「これでは同語反復だ、やはり単なる偶然だったんだ」等の意見が散見されたが、やはり筆者はそこに賛同できない。
それが指し示しているのはその行為それ自体、或いは「そのプロセスこそがメッセージだ」ということだったのではないだろうか。
つまり、(…恐ろしいことに)彼はただただ単純に、我々にこう伝えたかったのだ。

「これが、ほんとの―」








404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:22:35.39 ID:j+Jd7G9p0 

>>385と  >>388って本当に連続してるのか?








394 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:14:13.56 ID:/S8TkVgZ0

「お姉ちゃん、私ならもう大丈夫だよ、心配しないで」
私を心配させまいとする留美。
風邪で些か潤んだ瞳で私に微笑みかける。
あまりの愛おしさに、私は思わず留美の火照ったほっぺにキスをした。
「お姉ちゃん……?」
私のしたことを理解できないのか、きょとんとした顔をしている。
かわいい顔で、私を見つめる。
刹那、私を何かが動かすのが分かった……手が勝手に動く…。
制止の効かぬまま、手は留美の首元へと誘われていった…。
熱い、柔らかな感触が、伝わってくる。
「お、お姉ちゃん…!?」
私の異様な様相に気付いて留美が目を丸くして私を見つめる。
怖がっている様子はない、ただ私が何をするのか分からないようだった。
無常にも、私の指は、そのまま力を入れてゆく。
と、苦しそうにもがく留美の姿が目に留まる。
無表情の私は、やっと我に返り、自分のした許されざる行いを認識した。
「けほっ…お、お姉ちゃん…ひどいよ……」
眦に涙を浮かべ、咳き込む留美の姿。
その姿が、弱々しく、今生きていることを改めて認識した。
私は堪らず臥している留美を腕の中に抱いて泣いた。
「ごめん…留美……本当にゴメン……」
そして強い留美は言った…。
「大丈夫だよ…留美はなんともないから……泣かないで…」
留美は強い子……本当に弱いのは、私のほうだったのかもしれない

そして妹は・・・







 

 
413 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:30:18.39 ID:IE7Qz5Kb0

想像だが

妹は余命少し
姉は衰弱していく妹を見てられなくなって首を絞めようとした


ストレートすぎるよな・・・・
怖いのかな?






 
437 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:43:00.81 ID:jFvfFt9J0

友達が失踪してからもう一ヶ月・・・・
女二人、よく遊んでた仲良しの友達だったのに・・
小学校からの親友だった彼女英語が好きで、いつかアメリカに行きたいといっていた彼女
のどの病気で声が出せなくなってからずっと入院生活だった彼女
それでもイケメンのお医者さんでうれしいと身振り手振りで必死に伝えてくれたっけ
でも失踪する直前はぜんぜん元気が無かったな・・
お医者さんのほうをひどく気にしてた・・失踪したとき彼女の病室に残ってたのはカレンダーだけ
他の物はみんな彼女と消えちゃった・・
でも何だろう?カレンダーのうらに変な落書きが残ってた

四月の四つ目
九月の最初
一月の最後
四月の最初
一月の三つ目
四月の四つ目
一月の三つ目
九月の二つ目
一月の六つ目
四月の最初
九月の六つ目逆さま
四月の最初
一月の六つ目
九月の二つ目
九月の四つ目
九月の二つ目
一月の六つ目
一月の四つ目
・・・あぁそうか今更気づいた・・・
あの医者と仲良くなっちゃいけなかったんだ・・・








440 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:50:22.20 ID:NNCaK9/IP

January (ヂェァヌュアリ) [名] 一月
April (エイプリル) [名] 四月
September (セプテンバー) [名] 九月

isyaninerawareteru
医者に狙われてる





444 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 04:55:15.20 ID:Rz0tzNisO

>>440
関係ないがヂェァヌュアリにワロタww





 
460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 05:14:59.77 ID:5WoRsbqcO

ある日曜日のこと。
深沢さんが庭に出ると、弟が物置を漁っていた。
「どうしたん」
「あ、姉ちゃん、おたま知らん?」
どうやら、魚釣り用のタモを探しているらしい。
「お父さんの釣り道具の所と違う?」
「あー、そっか」
弟はガレージへ行き、竿の伸縮する網を持ち出すと二階へ上がった。
付いていくと、彼はベランダから隣家の屋根へ向かい、網を伸ばし始める。
隣家は数年前から廃屋である。
「……アンタそれ、何してるん」
「あそこにホラ。猫、猫」
指差す先を見れば、苔の生えた瓦屋根の上に、仔猫が一匹座り込んでいた。
生後何週間も経っていないキジトラだ。
口をパクパクさせているが、声が出ていない。
ガリガリに痩せ細り、腹と頭だけが綿ぼうしのように丸かった。
「うわっ、大変」
「母猫、俺がちくわ投げたらどっか行ってもうて。あいつだけ残されとんのや」
弟は竿の端を持ち、何度か網を振ったが、仔猫の所までは届かないようだ。







488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 06:07:17.88 ID:aErJZQqzO

>>483
多分、ちくわ投げて逃げた猫は母猫じゃなくて全く知らない猫だったんじゃね?
食われるとこだった的な









461 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 05:17:14.01 ID:nzoWrI1FP

これかな
特に怖いってものでもないけど

荳榊ケク縺ェ莠コ髢薙・蟷ク遖上↑莠コ髢薙r谿コ縺呎ィゥ蛻ゥ縺檎函縺セ繧後k縺ィ諤
縺・◎繧後・閾ェ辟カ縺ョ鞫ら炊縺ァ縺ゅ▲縺ヲ鄂ェ謔ェ縺ァ縺ッ縺ェ縺・b縺励%縺ョ
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繧阪≧縺倥※莠コ縺ョ蟆雁宍縺ッ螳医i繧後※縺・k縺ョ縺ァ縺ゅk








463 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 05:21:02.58 ID:Rh7qvUIN0 

>>461
不幸な人間は幸福な人間を殺す権利が生まれると思う。 それは自然の摂理であって罪悪ではない。 もしこの
原理がなければ世の中の格差意識は増長し破滅的と
なる。 しかし幸福な人間が殺される因果律によってかろうじて人の尊厳は守られているのである。


単なる文字化けだけど何か怖い









465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 05:22:49.62 ID:2UooHNv7O

ゆうべの話
うちの車の前がタクシーだった。よく混む道の渋滞
レストランの駐車場に出入りする車で混むんだ
行かない人には迷惑な話だ
ハンドルにもたれて前を見ると
子供が後部座席から手を振ってたけど
こっちはそんな気にならないから無視してたんだ
苦手だしね、そういうの
いつしか車が流れ出したと思ったら
ルール無視して前のタクシーが停車しやがった
よくみると客拾ってやがる。全く苛つくぜ








 
 
496 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 06:29:19.97 ID:iMXm9Q0T0

私は結婚して2年目。
平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除をまとめて土日にするのですが、
今日はなんだか気が進まず、昼寝したりボーッとしたり。
夫もいつまでも起きてこないので、気にせずまったりと過ごしていました。

正午くらいに、インターホンが鳴り、モニターを見ると知らない女の人が。30~40台の女性です。
何かの集金?
夫の知り合い?
夫は起きてこないので、確かめることも出来ず、
とりあえず私もパジャマのだらしない格好のままだったので、
応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。

すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ女性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、
晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに、透明のセロハンにくるまれた一輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊の花であり、仏花であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。

どうして!?
なんで!?

とパニックになっているうちに、
昼に尋ねて来た女性のことを思い出しました。
彼女は誰なのでしょう。
そして彼女は、何故知っているの!!??
それから一歩も外に出られず、今も一人、恐ろしさで動けずにいます。









516 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 11:36:37.26 ID:Qh694ne20

ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
 家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。

「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
 彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
 でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。

「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
 家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
 あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
 そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。


足も手も無いのにどうやってビルの屋上から飛び降りたの?
屋上って言っても、階段はどうやって昇ったんだろう。
まさかこいつはジオングの様な奴だったの?








518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 11:46:28.29 ID:Ali2Hl4xO

>>516
前々スレあたりの考察で、

電話してる青年兵士は普通に健康で、
死んだのはその友達の青年兵士(腕と足が無い)
最後に泣き崩れたのも友達の方の両親

って意見があった。
無理やりといえば無理やりかもしれないけど、
これはこれで怖い。








529 名前:1/2 投稿日:2009/08/14(金) 12:24:02.40 ID:EUSVwkxa0

50 :sage:2008/02/16(土) 14:13:02 ID:iaaqK0AQ0
(1/2)
昔、ある雑誌で読んだ実話。
じわ怖とは違うかも知れないが
当時読んだ時怖かったので・・。


アメリカで吸血鬼に関する調査を続けてる
ジャーナリストがいて、取材の中で、
「吸血鬼を崇拝する団体」が浮かび上がって来た。
ジャーナリストはその団体と連絡を
取って取材してみたくなった。

いろいろ調査した結果、そういう団体
(ひとつじゃないらしい)のメンバーと
連絡をつけられる人を見つけた。

ジャーナリストはその人と連絡をして
団体のメンバーとの取材の約束を取り付けた。

場所は片田舎。
ジャーナリストは三人程で車で向かう。
広大な麦畑の中に点々と小屋が建っている。

小屋に着くと、団体に話をつけてくれた
人が現れ、二階で待っていてくれ、と言う。






530 名前:2/2 投稿日:2009/08/14(金) 12:25:03.55 ID:EUSVwkxa0

52 :sage:2008/02/16(土) 14:13:47 ID:iaaqK0AQ0
(2/2)
三人は古びた小屋の二階で
団体メンバーを待つことにした。
外は良い天気だ。
広い麦畑は黄金色で綺麗だった。

しかし、中々団体が現れない。
いぶかしく思いながら、窓の景色に目を
戻すと、麦畑の中の細い道に
何か黒い物が見える。
よく目を凝らして見てみると、
黒い塊はこちらへ向かっているように見える。
それは塊じゃなく、十人程の人間だった。

あれは団体のメンバーか。

と思ってしばらく見ていると、
その団体は、まだ日中だと言うのに
真っ黒なフード付きのマントを顔を
隠すように着ている。

たいした演出だ、と思ったが、
異様だったのは、それぞれの手に
鋭い刃物のようなものが握られていた事だ。

あれは演出なのか・・・?

彼らはどんどんこちらに近づいてくる・・・。







 
535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 12:48:35.71 ID:iMXm9Q0T0

死刑が確定した無差別大量殺人犯に、
ある有名なノンフィクション作家がインタビューを敢行した。
事件を題材に本を書くためだ。

犯人の男は公判中もずっと完全黙秘を貫き、
その肉声を逮捕後に聞いた人間は一人もいなかった。
当然ながら動機は全く不明で、男の過去を辿ってみても、
犯行に繋がるような事実は何ひとつ浮上してこなかった。
男は都会の片隅に生まれ育ち、ごく平凡な人生を送ってきた平凡な人間でしかなかった。
男がインタビューに応じたことに驚きつつも、
作家は興奮を抑えきれずにいた。これは間違いなく自分の最高傑作になる。
そしてインタビューが始まった。

二年後。男の死刑が実行されたのと同じ月に、作家の本が出版された。
たちまちベストセラーとなり、各書評でも高い評価を受け、
作家はノンフィクション分野における名高い賞を受賞した。
しかし、その本には死刑囚へのインタビューは一切載っていなかった。

受賞から一週間後の深夜、作家は自宅で首を吊り自殺した。遺書は発見されなかった。
警察が押収したパソコンのファイル内には、次のような文章が残されていた。

――子供の頃のことを聞かせてくれるかな?
「子供の頃……」

――何でもいいんだ。幼い時の記憶で、特に印象に残っていること。
「幼い時、か。
……あの夜は、たしか、ひどく蒸し暑かった気がする」

――ちょっと待って、〈あの夜〉っていつのこと?
「はっきりとは覚えていない。夜中、寝苦しくて目を覚ました後、
気がつくと家の外に出て、真っ暗な山道を歩いていた。
どうしてそんなことをしたのかよくわからない。
ふらふらと歩きつづけるうち、いつのまにか神社の鳥居の前まで来ていた。
大きな鳥居の前に立ち、しばらくただただ神社の石段を見上げていた。
風の音と、木の葉がかすれる音だけが耳をかすめていた。
しばらくそうしているうちに……

――どうした、それで?
「……あなたを思い出した」

――……失礼?
「今言ったとおりだ。幼い日のあの夜、あの鳥居の前で、
思い出したんだよ、あなたを。ずっと忘れていたのに」








836 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 02:39:37.92 ID:2+a3J+LsO

作家(若い時)が人を殺してるのを死刑囚(幼)が見た

死刑囚が影響されて殺人鬼になった

作家、インタビュー時に自分の過去のせいで殺人犯にしてしまったと後悔
(だからインタビューは載せなかった)

自殺

かと
間違えてたらすまね










837 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 02:42:26.52 ID:2dx7V9sa0
お前らよく考えろ
何故「ノンフィクション」作家がインタビューを載せずに
ノンフィクションな事を書けるんだよ










539 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 13:29:26.20 ID:iMXm9Q0T0

「トイレの花子さん」ってあるでしょ?
トイレの前でノックして、花子さんあそびましょうって言うやつ…

例えば、私と誰かとが、ノックして「あそびましょう」って言ったとするでしょ。
すると「はーい」って、誰も居ないはずのトイレから声がするのね。
恐る恐るドアを開けてみる。でも……誰も居ない。
一緒にいた子は怖くて逃げ出す。そういうシナリオ。
本当は、トイレの中には私の友達のAが入ってた。
ドアを開けたときに、見つからないようにドアと壁の隙間に隠れて。
見事にひっかかるのが面白くて、そんなことを繰り返してた。

ある年の夏休み、校舎が改装されてトイレも新しくなった。
Bが、もしかしたら新しい校舎にも花子さんは居るんじゃないかって言い出した。
(Bは散々、あのトリックに引っかかってた。種を教えたことは一度もないけど)
だから私とAは大急ぎで口裏を合わせて、以前と同じようにAはトイレに隠れた。
Bが恐る恐る言う。
「花子さん、あそびましょう」
「はーい。何してあそぶ?」
Aはいつもと違い、ちょっと裏声気味に返事をした。掠れているというか。
私とBは恐る恐るドアを引く。誰も居ない。
新しい校舎でも花子さんは居たんだ! とBは怖がっていた。
私とBがトイレから離れたのを見計らい、Aも出て行ったようだ。
その日の帰り道、Aに話を聞くと、こう返ってきたのを覚えている。

「トイレには誰もこなかったよ……?」

Aが髪型をおかっぱにしてきたのは、次の日からだった。







541 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 13:31:27.76 ID:iMXm9Q0T0

俺が住んでいるアパートのドアは立て付けが悪い。バネの部分が壊れ、音もなく閉まる。
ある日の0時過ぎ、俺はそろそろ寝ようと思い、電気を消し、布団の中に潜った。
俺はあまり寝付きが良い方ではなく、布団に入って眠りに落ちるまでだいたい30分はかかる。
その間何度も寝返りをうった。目覚ましの時計の針の音が耳に障る。

うとうとしかけた時、外でこつこつとハイヒールの音がした。
距離にして俺の部屋ふきんで止まった。
その後、ノブをゆっくりまわす音が聴こえた。深夜ということで他の住人に配慮したのだろう。

今日の夜は本当に空気が澄んでるのか、よく音が通る。虫の小さな鳴き声までよく聴こえてくるのだから。
その音色を聴いて思い出した。玄関先にある庭の草がぼうぼうだ。今度管理人にいって刈ってもらおう。

「住人が帰ってきたんだな。こんな遅くまでご苦労なこった」
うとうとしていた所を邪魔され少しばかりイラっとしたが、俺は再び眠りにつくよう努めた。

それから数分ぐらい経っただろうか。
またノブをゆっくりまわす音が聴こえた。
「こんな時間にまたどこか行くのか?」
まあ俺にはどうでもいい事だ。明日も早いし、さっさと寝よう。


それから俺は身じろぎ一つせず、布団の中でどうすべきか考えていた・・。
時計の針の音が恐怖心をさらに煽る。








547 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 14:02:28.30 ID:ame0wyiLO 

>>543
一回目と二回目のドアノブの音の違いに気付いたんじゃないかと






548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 14:02:42.55 ID:L1ns9WxdO 

>>541は草生えてるような地面じゃヒールの音しないだろ






 
557 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 14:34:28.77 ID:EUSVwkxa0

878 :sage:2008/03/02(日) 16:45:15 ID:+m2myXCO0
「あ、幽霊だ」
「えっ、お前霊感とかあんの?」
「ああ、幼い頃からそういうのが見えてさ、こういう風に町を歩いてると案外見かけるもんなんだよ」
「へえ、難儀だな」
「あ、ほらあそこの公衆トイレ。首を吊ってる男がこっち見てるよ」
「うへえ、わかんねーけどこえー」
「お、あそこには電信柱の影から赤いワンピースの女がこっち見てる。裸足だよ。」
「おいおい、わからないから別にいいけど、怖いよ」
「わり、調子に乗りすぎた。…あ」
「どした?」
「いや、ほら、あそこの公園の噴水んトコに。ナイフ持ってクルクル回ってる幽霊がいるよ。」
「ああ、こっち来たな。」





 
559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 14:43:40.55 ID:EUSVwkxa0

262:sage:2008/03/13(木) 23:05:54 ID:Meb1QeXj0
ある時、俺の友人のAが突然「俺は霊が見える」と言った。
正直この4~5年付き合ってきてそんな様子は微塵も感じられなかったし、
どちらかといえば鈍いヤツだったので俺はさらさら信じる気がなかった。
そしたらその友人がマジギレして「心霊写真取りに行くぞ!嘘だったら焼肉おごっちゃる!」とか言い出した。
ちょっと面白いと思った俺は知り合いの、ガチで霊が見えるB子ちゃんを一緒に連れて行くことにした。
その子には小学生の頃「自分の家には座敷ワラシがいる」といって周囲を恐怖のどん底に陥れたという逸話がある。
共通の友人からその話を聞いたのだが、当時は相当な騒ぎになり地元ではかなりの有名人とのこと。…ガチである。
だから俺はこの子を連れて行くことでヤツの化けの皮を剥いでやろうと目論んだ訳だ。

後日、三人で有名な心霊スポットである廃病院に向かった。
入り口にたった瞬間からAはもうガクブルで話しにならない。
対するB子ちゃんはいたって冷静で、「さあ、先に行きましょう!」と意気込んでさえいる。
この時点でもうすべては明らかになった様なものだが、折角なので奥まで行くことにした。
最奥にある院長室は巷でも多数の怪談が囁かれているかなりヤバイスポットだ。
Aは入った途端「ああ~あの椅子んとこ~!いる~!」なんて騒いでる。
はいはいと俺は便宜的にシャッターを押していく。

…結局B子ちゃんは一度もそれらしいものは見えなかったらしい。
「噂が先行してるだけのただの廃墟」と断じて彼女は颯爽と帰っていった。A涙目。

でも次の日現像したフィルムと一緒にAとファミレスに行った時涙目になったのは俺だった。
ふと、Aがこう言った。「ていうか…座敷わらしって…」







560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 14:56:12.85 ID:l0CixR1AO

 >>559
Bが・・・ってこと?
「俺」も霊が見えることになるよな






 
 
570 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 15:20:23.48 ID:EUSVwkxa0

353 :sage:2008/03/16(日) 00:52:34 ID:owSCb6VMO
携帯からスマソ。

運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
宛先は8階。
おかしい。
ボタンがひとつしかない。







573 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 15:25:58.17 ID:iMXm9Q0T0

一人暮らし始めてだいぶたつけど、最近初めてストーカー被害に遭ってる。

ていうのも、毎日毎日ポスト(って言っても単身者用の安アパートだから、
ドアに穴が開いてて内側にボックスが付いてるだけの簡易なやつなんだけど)に
手紙が入ってるんだわ。無記名で宛名もないから、部屋がばれてるってことだよね。

手紙の内容もさ、最初のうちは「一目ぼれしました」とか「好きです」とか、
その程度だったんだけど、段々エスカレートしてきた。

最近は「なんで僕の気持ちに答えてくれないんだ」って逆ギレしてるのね。
まじわけわかんない。つーか怖い。

で、今日。家に帰ってきて、テレビとか見て一息ついて、あーあ今日も手紙着てるのかなーって、
憂鬱な気分で郵便受けのボックスを開けてみた。
そしたら、手紙と一緒に、猫の首が入ってるの。しかも私が毎日帰り道で可愛がってる野良猫。

手紙だけならまだ我慢できたけど、こんなことまでするなんて…
これ以上エスカレートしたら私も危ない目に遭うかも。明日警察に相談しよう。
戸締りもしっかりしなきゃ…






575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 15:31:33.18 ID:8HwCII8C0 

>>573
外側からどうやって猫の首入れたん?






581 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 15:43:12.22 ID:MNEG+EbR0

私はある病院のナースをしている

昨日、連絡が入り、ある精神病患者の隔離病棟に向かった。
どうやら、先生に急患が入り担当の患者の回診が遅れているのだが、
担当の患者が暴れているので、鎮静剤を打ってきて欲しいということらしい。

器具を用意して、病棟に向かい、ドアを開けると、
患者は少しおとなしくなっていて、別段暴力を振るう様子もなかった。
しかし患者は、「助けてくれ…あ…悪魔が襲ってくる…」
などとうわ言のように呟きながら、見えない敵に怯えているようだった。

「はいはい、わかったから少し大人しくしてくださいね。」となだめつつ、
鎮静剤を打つために、上のパジャマを脱がせた。

顔や背中には暴れ回ったからだろうか、
青いあざや爪のあと、タバコの押し付けられた痕が生々しく残っている。

鎮静剤を打ち暫くすると、患者は大人しくなった。

それを確認すると、ゆっくりとナースステーションへと戻った。







583 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 15:49:43.59 ID:iMXm9Q0T0

僕は、子供の頃、良い家庭環境じゃなかった
父は仕事のみで、母は精神疾患で家出と自殺未遂を
度々、くりかえすような家庭だった

兄が一人いたが、優しくて頭の良い兄で、とにかくよく面倒を見てくれた

大人になって、兄は出世し、経済力もあり社会的な名誉もあり、
僕とは大違いだった
僕はいろいろと障害はあったが、なんとか生きていた

それでもよく、空虚感に襲われ、僕はよく兄に相談をしたりした
「俺には何も無い・・・」ってね


そんなある日、兄は突然自殺した







594 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 16:12:29.20 ID:BAAR7l8zO

友人の住むマンションのエレベーターは、奥が鏡張りになっている。
家に遊びに行った時、その友人が俺にこんな話をした。
「エレベーターって入口の方を向いて乗るじゃん、そうすると鏡が背後でしょ」
ま、確かに。普通はそうやって乗るね。
「でね、乗ってる時になんだか背後に視線を感じる時があるんだよね・・・」
え?おいおいまさか・・・。
「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねw」

やっぱりそう来たか。そりゃお前、勘違いってヤツだぞ。
背後の鏡に映ってる自分は背中を向けた自分。視線など感じるわけがない。
俺がその理論を述べると、友人は「あはは、そっかーw」と笑っていた。

夜も更け、友人宅をおいとました俺は件のエレベーターに乗る。

ん?

・・・なんだか背後に視線を感じる?そんな馬鹿な話あるわけない。
さっき理論的に解明したばかりじゃないか。気になり、背中を向けたまま手鏡で覗いてみる。
もちろん映るのは俺の背中。ふと振り返ると、鏡に映るのは眼鏡をかけた俺の顔。
・・・当たり前の事だ。
馬鹿馬鹿しい、何やってんだ俺はw
自嘲の笑いが込み上げて来た瞬間、突然グラッと大きな揺れを感じる。
地震だった。エレベーターは止まり、白い蛍光灯が消え、代わりに薄暗い電球が灯った。
非常停止状態らしい。咄嗟の事にうろたえる俺が鏡に映っている。
が、すぐにまた蛍光灯がつき、エレベーターも何事なく再び動き出した。
1階に着き、駐車場へ向かう。
ちょっと焦ったせいか鼓動が少し早い。車に乗った
俺は「あれ、エレベーターに眼鏡忘れたかな?」と思った。だが、眼鏡はちゃんとかけてあった。
なんだ・・・動揺して気が変になったか。
それにしてもなぜ眼鏡忘れたなんて思ったんだろう。なんか違和感があるな。








595 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 16:14:55.72 ID:e7u54b8PO

俺んち猫飼ってるんだ。トラ猫でリリって名前なんだけどこれがまあ凄まじい可愛さと人懐っこさで
俺がくつろいでると足元に寄ってゴロゴロしてきてマジ悩殺モノ。まあ俺じゃなくてもやってるんだけど。
そんなわけでリリは我が家のアイドル、
特に俺の母は毎日のようにハイテンションでリリにじゃれついて、どっちが遊ばれてるのか分からないくらい。
どんなテンションかというと「ルイズ!!ルイズうぅ!」みたいなコピペあったじゃん、ガチであのくらい。
で、ある日も俺が自室で勉強してたらいつものように
「リリ!こっちおいでーリリ!よしよし今日も可愛いねえ!!いい子いい子!!!」
と居間の方から母親の声が聞こえてきた。部屋のドア閉め切ってても筒抜けでマジうるさい。
さすがに勉強中は勘弁して欲しいから、文句言いに居間に行こうとしたら
「ったく、ババアの相手も楽じゃねえぜ」つってリリが俺の足に擦り寄って来た。







596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 16:15:45.45 ID:mpPjJi8GO

俺が子供の時、ひいばあちゃんが言った。
大正五年生まれのウメばあちゃんだ。
ウメばあちゃんは、生まれてすぐにお父さん(源次郎さんという名前だ)が失踪して、
苦労したらしい。
ウメばあちゃんのお母さん、つまり俺から見たらひいひいばあちゃんにあたるヤスばあちゃんは、
気が強くて、世間からつまはじきにされていたらしい。
「あたしたちはほんといろいろ嫌がらせされたねえ。ずいぶんひどいことも言われたし」
「どんなこと?」
「おっかさんが嘘つきだとか、自分の亭主を殺したんだろうとか。
もちろん、あたしゃそんなこと信じてないよ。おっかさんはやさしい人だったよ」
「ふうん、ずいぶんひどいことを言われたんだねえ」
「そうさ、あいつら何にも知らないくせにおっかさんのことを人殺しだなんて。
どれ、おまえに見せてやろう。あたしのおとっさんはね、大陸に行ってたのさ」
そう言って、古い便箋を取り出してきた。そこにはこう書いてあった。
『ヤス、ウメ。
突然いなくなってしまって済まない。実は今、大陸にいる。詳しくは言えないが、お国の仕事だ。
今、おまえたちも知っているとおり、第一次世界大戦の真っ最中だ。
私は国の仕事で大陸の情勢を調べなければならない。危険な任務だ。
もしかしたら生きては帰れないかもしれない。
もし私が帰れなくても、おまえたちは強く、しっかり生きていきなさい。
ヤス、ウメのことを頼む。
大正七年一月』
「あたしも大人になった頃だね、どうかしてたんだろうね、
おっかさんに本当はおっかさんがおとっさんを殺したのかって聞いたんだ。
そうしたら、おっかさんがこの便箋を見せてくれてね。
お国の仕事だから今までおまえには言えなかったけど、
おとっさんは死んだとしても国のために死んだんだよ、って言って」
でも俺は気づいてしまった。
そのことは、ひいばあちゃんには言えなかった。 







614 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 16:56:00.15 ID:Zy7fjAac0 

第一次世界大戦は第二次世界大戦があってこそ
つまり手紙は第二次世界大戦後に書かれた
ということは、噂どおりの可能生が高い





615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:01:55.95 ID:dCNuCsRyO

 
結論から言うと、手紙は偽物。
手紙の日付⇒大正7年
手紙の文中に「第一次世界大戦」とあるが、「第一次」ということは第二次もあるという事を知っていることになる。
第二次大戦は昭和14年に勃発






629 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:14:40.78 ID:EiVgo2IB0

まぁ第三者が偽の遺書を作ってどこかにおいといたのを
母が見つけた可能性も無くはない







612 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 16:54:28.09 ID:iMXm9Q0T0

娘の美香は五歳になったばかり。
無口でおとなしい子だけど
ご近所のタカシ君と遊んでいるときはとても楽しそう。
タカシ君は今日もうちにお泊り。
美香も喜んでる。

「今日は何して遊んだの?」

仕事から帰った旦那の口癖。

「ミカちゃんとね、おままごとしたの!」

いつもタカシ君が一番に答える。

「美香は楽しかった?」

私の言葉に頷く美香。

「おい!いい加減にしろよ!」

「え?なにが・・・?」


「・・・隆志、パパとお風呂に入ろうか」

「うん!!」







653 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 18:20:05.77 ID:hhYcuctn0

>「・・・隆志、パパとお風呂に入ろうか」
これにヒントがありそうだ
隆志ってお泊まりでしょ







 
655 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 18:26:06.97 ID:iMXm9Q0T0 

似たコピペがあった
これで言うナツミが >>612の美香


晩ごはんの時間。
パパはいっつも知らんぷり。
でも、ママはだっこして、にっこり笑ってくれるからだぁい好き。
「ほらほら、ナツミちゃん、こぼさないの」
はぁいママ。
また床にいっぱい落としちゃった。
「……いいかげんにしないか」
あれ、パパは怒ってるみたい。
「あなた、だってナツミは小さいのよ」
「そうじゃない……。そうじゃないんだ……」
今度はとっても悲しそう。
それからパパは、たくさんごはんを持って、2階に行っちゃった。

次の日、ナツミはずたずたで、ママは「ひとごろしひとごろしひとごろし」って泣いていた。

!!NEWS!!
母親(32)が息子(8)を殺害する事件が本日未明に――――









628 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:12:59.86 ID:iMXm9Q0T0

 >>635
電話鳴ってるよ
出ないほうがいいけど






 
632 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:21:02.90 ID:2q5yL8/D0

とあるジャーナリストが北朝鮮を取材した時の話。
建造物が段差ばかりだったので、彼はガイドに尋ねた。
「体の不自由な人達は、こう言った段差がある場合どうしているのですか?」
北朝鮮のガイドはにっこり笑って答えた。

「我が国に身体障害者なんて存在しませんよ」







634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:27:06.87 ID:dCNuCsRyO

 >>632
マジネタかと思えてしまう時点で既に怖い






635 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:35:25.27 ID:I6CzLFKDO

もしもし








636 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:40:09.95 ID:2q5yL8/D0

朝、友達からのメールで起こされた。
『おい、また例のヤツが玄関にいるぞ!』

はぁ…またいるのか…
その日は、ベランダから抜け、会社へ向かった。
友達がヤツの所在を教えてくれたのでメールを返す。
『今日はベランダから抜けて来たよ。ありがとうな』と。
そして、長い仕事も終わり家に着いた。
友達からの連絡によると、例のヤツはいないようだ。
ほっとしながら玄関に向かい、鍵を開け、中へ入り、急いで鍵とチェーンを閉める。
『いつもありがとうな。あんな気持ち悪いヤツから逃げれてるのも君のおかげだよ』
と友達に送る。
…ん?何か物音がする…
まさか…いや、玄関の鍵は閉めたし、窓の鍵はいつも閉めていた。ベランダの鍵も閉まっていた。






637 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:42:55.02 ID:RWyvZXYm0

 >>636
ベランダの鍵を確認したのいつだよw






641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 17:55:58.60 ID:2q5yL8/D0

生き別れの双子の兄がいる事は知っていた。
当時生活が苦しくて生まれたばかりの兄を里子に出されたらしい。
その兄に、大学入学が決まった3月に街でばったり会ったんだ。
全く同じ顔だから間違えようが無い。
兄も俺の存在を前から知っていたようで「今日は就活中で忙しいんだ、次の日曜日に会おう」と
喫茶店の名を告げて足早に去っていった。

日曜日。
兄が指定した喫茶店に入った。
古く小さな店内は5人ほど座れるカウンターと4人掛のテーブルが2つ。
兄は手前のテーブルに座っていた、奥のテーブルには40代後半の男女一組。
俺「俺なんか大学行くし車買ってもらったし、先週はスキーに行ったんだよ。就活してるって言うけど
 仕事先はまだ見つかってないんだろ?兄ちゃん、家に戻っておいでよ。」
兄「・・・・・・・・」
俺「絶対そうすべきだよ。」
兄「お前には妹が居るんだよ・・・・・・・・」兄は泣いていた。

俺は全てを悟った。







643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 18:02:34.29 ID:Zy7fjAac0 

>>641
里子は自分だったのか
奥の夫婦が本当の親なんだろな




 
 
660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 18:55:47.23 ID:2UooHNv7O

男の子3人で肝試ししようってことになった。
それは墓地の奥に置いてあるビンに入った一万円を
取りに行くというものだった。
3人が行きしっぶていると
どこからか赤ん坊を背負った女性が現れ
ミルク代が欲しいので自分も参加したいと言い出した。
そして女性が一番初めに行く事になったが
何かあるといけないのでカマを持つことになった。
そして女性はビンの前にたどり着いた。
その時後ろから自分の髪をつかまれた。
女性は必死でその方向にカマを振りかざした。
ようやく離れたのでビンを持って走った。
そして子ども達のところにたどり着いた。
「取ってきたよ。これでお金は私のものだね」
「お、おばさん・・・うしろ」
そこには・・・・・。完。









 
663 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 19:05:16.58 ID:RWyvZXYm0

僕のお父ちゃんは働き者。
いつもくたくたで帰ってくるけど、僕の為にご飯は作ってくれる。
ご飯の時はテレビを見ながら話をする。
時たまテレビから流れてくる歌に合わせてお父ちゃんが歌ったりする。
そんなお父ちゃんが大好き。

でも最近ちょっとお父ちゃんがおかしい。
物忘れが激しくて2,3日前の話題を忘れてる。
そう思ったら1ヶ月後位に思い出す。
僕は思い当たる節があって、確かめてみようとお父ちゃんに聞いてみた。
「ねぇお父ちゃん、こないだの遊園地楽しかったよね!」
「遊園地?お前と行ったっけ」
「ほら、あそこの遊園地だよ!写真だって撮ったじゃん!」
「そうかなぁ・・・お父ちゃん覚えてないよ」
「じゃあ右手の小指見せて!」
「小指?何で・・・」

そしたらお父ちゃんは黙っちゃった。
やっぱり僕の予想通りだった。







735 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 23:43:42.32 ID:2UooHNv7O

俺が小学生の時の話
ちょっとした奇妙な遊びが流行っていた
その名も「儀式ごっこ」
暗闇の中で机に火のついた蝋燭と鈴を置き
4人でその机を囲んで手をつないで輪になり
目を閉じて死んだ人の名前を心の中で何度も呼び続け
ると霊ががそれに答えて鈴をならすという
ちょっとした降霊術だった

俺と仲間の3人は一ヶ月前に事故で死んだ
クラスメイトのTの名前を使って「儀式ごっこ」をする
事にした。
夜の学校に集まりTが使用してた机に火を灯した蝋燭と鈴を置き
手を取り合った、準備は整った「じゃー電気消すよ」
真っ暗になった教室を蝋燭の火がわずかに照らす
俺は目を閉じてTの名を呼び続けた、鈴の音はしなかったがだんだん怖くなってきた
気のせいか仲間が強く俺の手を握ってきた、みんな怖いのだろう
二重の暗闇が怖くて目を開けたくて仕方なかった、けれどもしTの幽霊がいたら・・

結局儀式はわずか3分で終了した何かあってからでは遅いし・・
俺達とTはそんなに親しくなかったから話すことも何もなかったし・・
後日その日の事が担任の先生にばれてめちゃくちゃ怒られた
「儀式ごっこ」は禁止となった







737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/14(金) 23:44:54.82 ID:EUSVwkxa0

893 :sage:2008/04/06(日) 21:27:17 ID:bAA2CU0/0
この間友人と2対2で合コンした時の話。
相手は友人のツテで誘った他の大学の女の子達。
開始から2時間もすると何故か話題は怖い話になっていた。
そういうのが嫌いじゃない俺は知っている話で場を盛り上げた。
するとA子ちゃんが、こういう話をしだした。
「私の家に、座敷ワラシがいるんです」
その子が言うには、その座敷ワラシは幼い頃から家の柱の影に立っていて、
両親や兄にそのことを話しても「?」という顔をするばかりだという。
その子にしか見えない座敷ワラシはいつもその柱の影からその子の家族を
なんともいえない顔で見つめ続けているという。
父が昇進したのも、私や兄が大学に受かったのもその子のおかげかな、と思っている
という感想をつけてその子は話を終えた。
それに応じて友人も知っている座敷ワラシの話をしだした。
友人の友人、B君が幼い頃住んでいた家にも座敷ワラシがいて、いつもニコニコしながら
B君を含む家族を見守っていたという。それでその後引っ越したかなんだかでその座敷ワラシと
疎遠になったB君は大学生になった時、ふと昔住んでいた家にその座敷ワラシを見にいった。
するとその子は昔と変わらない幼子の姿でそこに住んでいる家族にやさしく微笑みかけていた、という話。
ちょっとジ~ンとくる話だなと思ってA子ちゃんをみると何故か腑に落ちない顔をしている。
「どうしたの?」
「座敷ワラシって、成長しないんですか?」
「だって、いわゆる妖怪だし、成長しちゃったらワラシじゃねえじゃんw」
「…」







786 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:28:10.96 ID:XdEtDbAeO

A子ちゃんの座敷ワラシは実は座敷ワラシじゃなかったのかな








744 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 00:06:18.31 ID:zVlexoxYO

俺がまだ中学生の頃の話。
親父が仕事場に手帳を忘れたと言うので届けにいった。
興味半分で中を覗いてみたら、大量のレシートの中に若い女性の写真を発見。
親父に「これ誰」って聞いたら、親父は照れたようにニヤっと笑って「母ちゃんには言うなよ」と言った。
親父の始めてみる顔。親父にもそんな一面があったのだ。
俺は男同士の約束をした。
でも、俺はその後も写真の女性が気になって仕方なかった。
はっきり言って美人だ。タイプだ。
アイドルにいただろうか。いや、見たことのない女だった。
それに、あれは写真誌の切抜きではなかった。一昔前のいわゆる「スナップ写真」というやつだ。
男の直感と言うやつで、俺にはそれが親父の女だと分かった。
親父と俺の名誉のためにあえて言っておくが、決してヌード写真の類ではない。
今時のグラビアアイドルではありえない、地味目のワンピース姿の清楚な女性の写真だった。
気になって仕方なかった。
ある日、俺はとうとう親父の手帳から写真を抜き出した。
スキャナで取り込み、コピーを作った。
それから毎晩、その写真をおかずにオナニーをした。
不思議なもので、過激な性的描写をしたヌード写真なんかよりも、ごく普通の写真のほうがずっと性欲がそそられる。
が、ある日俺はうっかりベッドの上に写真を置いたまま出かけてしまった。
ゴミ箱には前日の名残が山のように残っている。
帰宅したとき、両親はリビングで固まっていた。
「あんた、この写真どうしたの・・・」
当惑したような親父と母親の顔。
焦った。しかしここは親父を立てなければと、根が孝行者の俺は思った。
「あぁ・・・お、連れにもらったんだ・・・ま、前から気になってる子だったからさ・・・」
親父が困ったような顔をした。余計なことを喋るなと顔に書いてある。
「いや、だから別に変な写真じゃないって・・・返せよ」 取り返そうとした俺に、親父が言った。
「お前・・・これ、母ちゃんだぞ」

世界中の時が止まった。








770 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:02:48.99 ID:/cs0qWL+0

俺が中学のころ、友人と二人で肝試しの計画を立てたことがあった。
ちょうど俺の家の近くに洞窟みたいのがあって、
そこは、昔殺人があったとか自殺した人がいるとか噂があるところだった。
中もたいした距離はなくて (200mくらいかな)、
一本道だから迷うこともないしちょうどいいじゃんってなったんだ。
で、俺と友人は二人でいろいろ仕掛けを考えたんだけど、
まぁしょせん中学生だし、たいしたことは思いつかなかったけどね (コンニャクつるしたりとかその程度)。
でも、その仕掛けの中でも俺たちが気に入ってるのがあって、
多分なんかの教材の付録みたいので付いてきたやつ。
ペンと赤いライトがあって、そのペンで普通に書いても見えないけど、
書いたところに赤いライトを当てると字が浮かび上がってくるってやつ、で、
そのペンで洞窟の一番奥の少し曲がったところに字を書いて、
曲がったらその字が見えるってのを考えたんだ。
それで、肝試しの前日にそれらの仕掛けをセットした。
でも、その日はライトの電池を持って行くのを忘れて、とりあえず字だけ書いて、
ライトの位置とかは当日の肝試しを始める1時間くらい前に来て最終確認みたいなことをするつもりだったから
、その時でいいかってなったんだ。
肝試し当日になって、仕掛けを確認してったんだけど、
自分たちで仕掛けたくせに意外と雰囲気出てて怖かったし、なんとなく寒気がしたのも覚えている。
で、最後の仕掛けの確認で、一番奥の角を曲がったら、うっすらと赤い字が浮き出てて
、二人で「これは怖いんじゃね?」とか言いながら、ライトのセッティングをして角度とかを調節して洞窟を出た。

肝試しには、10人ちょっと集まってみんな結構怖がってたし、泣いてた奴も居たな。
当時クラスで一番体がでかくて威張ってた奴が、すげー焦って出てきたときは笑ったよ。
今思えばあんな仕掛け怖くないんだけどね。






771 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:03:11.35 ID:kX6Oakuk0

871 :sage:2008/05/15(木) 01:00:00 ID:3dA6AZDQ0
この間久しぶりの休日だったんで家でグータラしてたんだけど突然大家が尋ねてきた。
「お休みの時にすいません」
「はあ…何でしょう」
「隣の部屋に住んでる××さんはご存知ですか?」
「…まあ、引越して来た時に挨拶した時以来話してないですけど」
「じゃあ、××さんと何かこう…トラブルとかは」
「ええ?いや、特に何も…」
自分は大学生の時、ちょっとしたご近所トラブルがあって以来生活音には特に気を使っている。
「そうですか…」
「あの、何かあったんですか?」
「ああ、お隣の××さん昨日に自殺されたんですよ」
「え…」
「それで、××さんのご職業はご存知ですか?」
「はあ?知らないですけど…」(なんでそんなコト聞くの?)
「××さん、映画の小道具や美術等を造る会社で働いていらっしゃって」
「ええ」
「職業柄かわかんないですけど、××さんの部屋、人形やらマネキンやらでいっぱいなんです」
そこで挨拶に行った時に玄関から色んな人形やらマネキンが置いてあったことを思い出した。
「はあ、そういえば」
「本当に、本当にたくさんあって私びっくりしまして」

だんだんイライラしてきたので俺は思わず
「それで、何なんですか?私に何が聞きたいんですか?」
と声を荒げてしまった。すると、
「ええ、それで、そのたくさんたくさんあるマネキンやら人形やらが全部あなたの部屋の方を見てるんですよ」

「何か、心あたりありませんか」








 
778 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:19:58.58 ID:T5rk/MXvO

ある日AさんBさんCさんの三人は狩りをするために
森へ出かけました。日が暮れ
沢山の獲物を狩り満足し、楽しく会話をしながら家路
を急ぎました。ところが
まるで来た道が無くなってしまったかのように道に迷い
止む終えず一晩だけ森の中で
野宿する事になりました。そしてその翌朝
悲しい事にBさんとCさんは
何か恐ろしいものでも見てしまったかのような苦悶の
表情を浮かべたまま冷たくなっていました。
遺体には傷一つ無く・・・ただ、自殺というのには理由も考えられず
特に二人が悩んでいたようにも見えませんでした。
怖くなったAさんは急いで森を出るため
一心不乱に走りました。
泥だらけになりながらも自分の記憶だけを頼りに何とか
出口を見つけだし、たった一人帰ることが出来ました。しかし
森から無事に帰ることが出来たAさんもその翌日に
不可解な遺体となって発見されました。
硝子で自らの首を切り裂き
遺書に「みつかった」という
文章を残し、そして顔は
二人と同じように何かに怯え苦悶に満ちた
表情を浮かべたままで・・・








779 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:20:31.18 ID:2dx7V9sa0

四畳半の寂れたアパート
「あーデスノート欲しいなぁ」
持っていた漫画を閉じて彼は呟いた。殺したい奴ならたくさんいる。
ムカつく上司に生意気な後輩。高校の時俺をイジメた不良達。それに・・・
彼は考えるのを辞めた。
「バカバカしい。悪魔なんているわけないか・・」
そう呟いた彼の前に背広姿の男が立っていた。
「な、なんだお前!どこから入ったんだ!」
背広姿の男は顔色を変えず答えた
「悪魔です。」
「へっ!??」
彼は目を白黒させ言葉にならない声をあげた。
悪魔と名乗る男は表情を変えないまま言った
「消したい人がいるんでしょう?ただし条件があります。まず血の繋がった人は消せません。
消せるのは3日に1人だけです。
そして報酬として1人消す度にあなたの寿命を一年間頂きます。いかがです?」
何とも言えない迫力に彼はただ無言で頷いた。
「じゃぁ決まりですね。消したい人はこのノートに書いて下さい。それではまた」
悪魔は音もなく姿を消した
数分経っただろうか。彼は冷静さを取り戻し悪魔が置いていったノートに手を伸ばした。
JISマークの入った普通のノートだ。
「これがデスノート?いや、JISノートか」
試しに彼は嫌味な上司Tの名前を書いてみた。
2日が経ち3日が経ち1ヶ月が経ち
Tは死ぬどころか風邪さえひきそうにない。
「こりゃ騙されたかな・・」
そんな事を考えながら半年が過ぎたある日彼は交差点で信号無視のトラックに跳ねられた。
全身に走る痛みと薄れて行く意識の中で彼は考えていた
「そういう事か・・」

悪魔は確かに存在したようだ。







792 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:32:41.83 ID:2+a3J+LsO

>>779
上司Tが身内
だから消せなかった






794 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:33:41.23 ID:2dx7V9sa0

これはデスノートの知識があると逆に邪魔になる






797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:35:21.33 ID:yrlYUwllO

>>794
どういうこと?

そういや結局消せてないから寿命は縮まらないのかな






798 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:36:18.90 ID:5Cl0ceY40

ちがくね?単純に一年もない残り寿命だったから効き目なかったんじゃね?







803 名前:いち和食 ◆gohanXuCP. 投稿日:2009/08/15(土) 01:38:05.15 ID:SE47QzQP0

ある日一人暮らしの友人からメールがきた。
36,37
件名もなくいつもの悪戯と思い返信しないでいた。
すると2日後にその友人からまた似たようなメールがきた。
40。444
あまりにもふざけたメールに俺は
変なメール送ってくるなよ、明日はクラス会だからちゃんと来いよ
そう返して就寝した。
翌日、友人はクラス会に来なかった。
それから一週間して友人が部屋で死んでいるのがわかった。どうやら殺されたらしい。
クラス会のあった夜、友人からきたメールをもう一度見直した。
56、990,-。
俺は気づいてしまった。







 
806 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:42:39.03 ID:XdEtDbAeO

仕事から帰ると、郵便受けに一通の手紙が届いていた。
そこには汚い文字で[20年後の自分へ]と書かれており、俺の名前が書いてあるだけだ。

過去の記憶を辿っていくと、思い当たる節があった。
中学の時、親友と二人で秘密基地に埋めたタイムカプセルの中身だ。
早速、手紙を読んでみる。
―流石に痛々しい内容だ…。読んでいて今の現実と当時の妄想の差にゲンナリする。

そういえば、あいつも手紙とか入れてたな…。
最近は仕事が忙しく、交流も疎遠になりつつあった。
久しぶりに携帯で連絡を取って、旧交を温めるか。

「あ、もしもし久しぶり。俺だけどさー」
『おぉ、久しぶり!仕事とかどうなんさ、順調?』
暫く話してなかった所為か、他愛の無い会話がついつい弾んでしまう。
最近の時事ネタやら何やら、妙に盛り上がる。

『そういえば、今日中学ん時のタイムカプセルの手紙が届いててさー』
『将来の俺、Nちゃんの嫁になってますか?とか書いてあったw』
「うっわー…それはイタいなw」
「俺はヒット曲何曲作れましたか?とか書いてあったよw」
『それもイタいなw歌手になってるのかw』
「今の現実との差はなんなんだろうな」

話題は中々尽きる事無く、結局1時間位ずっと喋っていた。
久々に話すとやっぱ楽しいな。今度は飯でも行くかな。









808 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:44:46.10 ID:ReXqa61I0 

>>806
タイムカプセルの中身がどうして届いたのか、てこと?







812 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:48:04.48 ID:yrlYUwllO 

>>808
誰が掘り返したのか、ってとこまでさかのぼるんじゃ?






816 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 01:54:19.63 ID:yrlYUwllO
 
相手の発言を額面通りに受け止めるなら、掘り返して送りつけたのは第三者になりそうだが
あと、相手は男なのか?Nちゃんの嫁に…ってことは女かもしれん、ボクっ娘ならぬ俺っ娘





821 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 02:01:11.75 ID:yrlYUwllO
 
『そういえば、今日中学ん時のタイムカプセルの手紙が届いててさー』 ←これは電話の相手の発言…だよな?
『将来の俺、Nちゃんの嫁になってますか?とか書いてあったw』
「うっわー…それはイタいなw」
「俺はヒット曲何曲作れましたか?とか書いてあったよw」
『それもイタいなw歌手になってるのかw』
「今の現実との差はなんなんだろうな」







890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 04:23:03.62 ID:LDdYm+pn0

ナポリタン




891 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 04:23:35.07 ID:2+a3J+LsO 

>>890
ナポリタンてなに






892 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/15(土) 04:26:35.57 ID:v7hxQKSgP

和製スパゲティ










 
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コメント
この記事へのコメント
[ 6693 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 00:14 ID:-
わかんないの大杉なんだが
[ 6694 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 00:41 ID:-
53ずっとゲームやってたってどゆことかわかんね
[ 6695 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 00:41 ID:-
真意をわかりにくくする為に情報を抜きすぎて
いくらでも別解釈ができるのが多いな
[ 6696 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 00:55 ID:-
難しいー

相当頭を捻らんと…
[ 6697 ] VIPPERな名無しさん 2009/08/21(金) 01:26 ID:-
53は従妹と制服の子を俺が勘違いしてたって話じゃないの?
かなり俺は視力悪いみたいだから
店に居たのは違う子で従妹はずっとゲームしてたんだろう
・・・ん、じゃあ店に居たのはだれだよ?w
[ 6698 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 02:16 ID:-
う~ん…結構分からん…
特に98、122、385&388が気になる
[ 6699 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 03:35 ID:-
>98
これ結構怖い
こいつ自分の書き込みした奴
探してんじゃん・・・って事

「全員、死んでる」なんて
本文の何処にも無いのに・・・
目撃者のを探し出して始末しようとしてる

つまりコピペだと言われていた文章は真実で
犯人は書き込みをしている人間
[ 6700 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 05:06 ID:-
>516
手足を失った自分に対する親からの反応が怖くて
友人の協力を得て電話を掛けた。
両親からの反応は、手足を失った息子を絶望させるには充分。
親を苦労させたく無いと友人に手伝って貰い自殺。

・・・だと思っていたが
「他に行くところがない友達」と言うのがベトナム人一家。
地雷で子供の手足が無くなり、働き手がいなくなった為、少年兵を拉致。
(決して少年兵が悪いのではなくこの時点で既に逆恨み)
「渡航して少年兵一家に自分たちを一生養わせる」事を許す条件としたが
親の反対が決定打となり、少年兵の手足をもいで突き落とした。
と考えてみたがどうだろう。
[ 6702 ] VIPPERな名無しさん 2009/08/21(金) 09:36 ID:-
>98が一番好きだな
文章中のヒントがちょっと陳腐だけど
こういう話で分かんないのがあるとここまでしてでも聞きたくなるし
[ 6703 ] VIPPERな名無しさん 2009/08/21(金) 10:11 ID:-
>>1がわからなかったが白い杖ってのは
視覚障害者の使う杖のことを指してるんだな
[ 6705 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 11:49 ID:-
385&388は

何で家族全員の名前が書かれてるのか

って事だな。
[ 6711 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 14:17 ID:-
頭文字
[ 6712 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 14:40 ID:-
※12
なるほど、だから頭がズラッと並んでたのか
でもだったら萌と静香は逆に書いた方がよかったんじゃね?
[ 6735 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/21(金) 18:51 ID:-
>>612
二重人格かなんか?


もろもろわからん
どっかのブログみたいに答えつけてくれりゃあ
[ 6813 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/22(土) 10:51 ID:-
612は、産んだのが男の子だったことを受け入れられず、自分の子は女の子だと思いたがってるキティ母ってことでしょ
父親はまとも
息子を女にしたいけどどうすりゃいい?とチンチン切る相談する母親のコピペ思い出した
[ 6955 ] 名無しの仲良しさん 2009/08/23(日) 13:36 ID:-
613-4
実家の書棚に戦前の小国民向け読み物があって、まさに「世界大戦」となってた。露西亜が仮想的になってたが、米国と開戦しそうな気配はなかったのに…
[ 10624 ] 名無しの仲良しさん 2009/09/27(日) 01:57 ID:sSHoJftA
237はいつ見ても面白い
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使い方が全くわかりませんorz
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見られるようです
お手数かけますが
許して下さい(;・∀・)
苦情を頂いてますが
どうにも直せませんorz

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